326位 ？
1.0
こういう類の作品は画力、構成、進め方を間違えるとただのロリ◯ンになっちゃうと思います。で、この作品は間違えたなと思います。主人公の考えや言動があまりに幼くて、画力のせいもあるのか登場人物全員の魅力が薄い。20歳も年上の侯爵がなぜ主人公に惹かれたのか分からないまま、親子ほどの年の差カップルに絆が生まれているように見えます。ただの幼女婚ですね。何でこの作品を描こうと思ったんだろう、何を描きたかったんだろうという疑問だけ残りました。
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4.0
むしろ中学生と言っても過言ではないと思えるくらいの他人と比べて自分への自信のなさと純真。時にあまりにもシャキッとしない椿にイラッとしつつ、トラブルを乗り越えて少しずつ強く美しくなる椿は、我が子のような妹のような。そんな気持ちで読んでいます。
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3.0
途中から何だかマンネリ…
紗雪が美人だとは思えないし、エピソードも先が見えてしまって、これ面白い！とはならないんだよなぁ…残念。
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5.0
ホント鮎ぽよと付き合っていた頃のエビカツはモラハラ男で最悪。でも別れたあと、自分を見つめ直して反省できるエビカツはすごいよ。現実のモラハラ男は自分を正当化するから難しいと思うけど。そしてエビカツの周りの人たちが魅力的な人たちだよね。彼らのおかげでエビカツは自分と向き合えたし成長できた。出てくる人たちがそれぞれ素敵で、ヒューマンドラマとして最高。
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3.0
よくある💩彼氏のお話です。設定がより今どきという感じだけど、💩への復讐も最先端のやり返しになるのか気になります。
時々絵が雑なところが気になって引っかかります。漫画なので、やっぱり作画は大切だよね。
課金してまで読みたいとは思いませんでした。
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3.0
幼い頃から婚約していた第一王子にバカになれと言われて、素直に応じた主人公。でもその実、王宮の仕事を回していたのは彼女だった…。ってそんなことある？結婚前の令嬢が、国の中央である王宮内での仕事の采配を決める…？そんな事ができる（させられる）年齢なら先に結婚しない？と思ってしまって、設定にあまりハマれなかったな〜。人物も絵はきれいだけど、王も王妃もクセ強で、この国だいじょぶかいな？って思っちゃった。
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2.0
登場人物みんなうっかり八兵衛なのか、同じようなミスをおかして何度も同じような危機を迎えます笑
という感じで、ほとほと呆れちゃうのであまり主人公たちの気持ちに共感できませんでした。
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5.0
とても絵が綺麗です。
神様である鬼灯とその花嫁である人間の小夜は、一見全く交わらないようでいて、実は2人とも似た者同士。周りから自己肯定感が下がるよう洗脳され、自分は役立たずである、穢れていると思い込まされている。でも本当は強く優しく高潔であり、2人とも相手のことは認めてあげられているのに自分のことは認められない。2人の世界は優しい。前途多難な2人だけど、どうか愛し合って、自分を認めてあげられたらなと願う。
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5.0
基本的に漫画は漫画で読みたい（アニメ化はクオリティによる、実写化は絶対にしてほしくない派）だけど、この作品は箏曲部のお話なので、実際音がついたらさらに作品が広がりそう…と思いました。もちろん、漫画の絵もとてもきれいで読みやすい。青春群像劇ではあるけど、一人一人のキャラがすごく立っているので、中だるみすることなく読み進められる。
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1.0
話ごとのレビューをみてると皆さん非常に手厳しいのだけど、トータルレビューの星は高いんですね。主人公は過去の経験から男性に対してPTSDがあるようで、目が開くことができない。ただ、これがご都合主義というか。一番主人公の支えになり優しくしているヒーローにすらなかなか目を開けないのに、一人大胆な行動に出たり、私は理解できない物語でした。
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おじさま侯爵は恋するお年頃