1128位 ？
4.0
ジャルジェ家へ行儀見習いにやってきたオスカルの姪、ル・ルー・ド・ラ・ローランシー。
大人顔負けで、非常に勘が鋭く、頭が回り、何度も周囲のピンチを救うのよね。
こまっしゃくれた子だけど、私は好きだわ。
実際にこんな子供がいたら、ちょっと怖い気もするけど…
私的には、ル・ルーちゃんが修道院へ事件解決に行く話が好き。
ベアトリス様とブオナソルテ男爵の恋…身分が違い過ぎた為に、引き離されてしまった。恋人が贈ってくれるはずだった…金と真珠をあしらった大粒のエメラルドの指輪💍そこまでして取り返したかったんだね😢
0
5.0
花より男子…単行本で全部持ってました📚
まさか、カラーがあったとは…
松本潤さんが道明寺を演じたドラマも見ていましたし、韓国版のDVDもアニメのDVDも見ました📀
まず最初にキック(ドラマはパンチ)で、道明寺司の心を掴むのよね。
個人的には、花沢類派だったので、切ないところもありましたが…
ドップリはまった作品でした。
0
4.0
単行本で持っていました📕
血の伯爵夫人エリザベート・バートリーがモデルよね。
自らの美しさを保つために、娘達の血で肌を洗った…実際にこんな恐ろしいことをする人がいたのよね。
0
4.0
絵が可愛いので、読み始めました📖
二人とも可愛い❤️
同じマンションのお隣同士で、名字も生年月日も一緒という一誠君&千織ちゃん。
双子のように育ってきたけど…
ソファーに座ってテレビを見ていたら、千織ちゃんがいつの間にか眠ってしまっている。千織ちゃんを起こして部屋に帰らせ、ため息を吐く一誠君。あ～千織ちゃんのこと好きなんだなぁ…大事にしているんだなぁと感じました。
エレベーターの中で告白…ずっと好きだった。耳元で“ちゃんと考えろよ”
イケメンに成長した幼馴染みに告白…憧れのシチュエーションよね。
0
4.0
中高生の頃、LaLaの雑誌で読んでいました。ただ、あまりにも長かったので、途中でやめてしまった。
月に帰れなかった輝夜姫🌕
輝夜姫の生け贄に神淵島に集められた子供達。自分達が生け贄であることを知った子供達は輝夜姫を○して、島から逃亡する。だが、16歳になると死んでしまう。輝夜姫の呪いを恐れた由は翠と晶を誘い、神淵島で行われるキャンプに参加する。途中、事故にあい、神淵島に無事たどり着いたのは、昔、島で暮らしていた仲間達だけだった。
昔、神淵島で暮らして子供達は、実は、世界の主要メンバーのドナーだった。身体に支障をきたしていた本体はドナーの体を移植するが、ドナーが本体の体を乗っ取る。
その辺り迄は覚えているのだけど、結局、どうなったのかしら？再会出来たし、又、読んでみようかな？
1
4.0
転生もの大好きで、読み始めました。
謎の死を遂げた花咲凛子さんは小説の中の脇役、レリアナ・マクミランに転生する。
転生ものは大体、主人公が小説の中の悪役や悲劇の脇役に転生するのよね。
凛子さんも御多分に洩れず、早逝する(婚約者に○される)脇役の方に生まれ変わる。ストーリーだと、謎の死を遂げたレリアナの事件を解明するために、友人の女主人公が帰国するという設定。だが、せっかく裕福な家、優しい家族、美人に生まれ変わったのだから、死にたくはない。ストーリーを変える為に、もう一人の男主人公ノアボルステア・ウィンナイトに近付く。交渉成立。
レリアナはフレンチ・ブルックスと婚約を解消し、ノアボルステア・ウィンナイトの婚約者として、公爵邸に移り住む(花嫁修業)。
小説の中では、ノアボルステア・ウィンナイト公爵は甘いマスクの下に悪魔よりも凶悪な顔を隠した冷徹な男性だが、何だかレリアナには甘い。この先、どうなっていくのかしら？
そして、小説の中の女主人公はいつ出てくるのかな？
2
4.0
生徒数獲得のため、インフルエンサーとして学校側から協力を要請された超イケメンの奏人先輩。それが退学回避の条件だった。
高校のアカウントに自分の写真をアップさせたら…真の面食い才南ちゃんがそれを見た。
使い方がよく分からない運営委員に夜通し才南ちゃんが説明してあげる。
登校すると、自分の靴箱の前に奏人先輩が…
「あんた中の人」と、運営の協力を依頼される。奏人先輩が退学になってしまったら、もう顔を拝めない。協力を約束する。
告白こそはしていないけど、早々に相思相愛。キュンキュンさせられています💓
0
5.0
懐かしい…早く続きが読みたくて、ジャンプを買って読んでいたわ。
悟空、可愛いかったなぁ～☁️
実は、ベジータが１番好きだったんだけど♥️
いつまでも若い旦那様で、ブルマが羨ましい。絶対に浮気とかしなさそうだし。
ギニュー特戦隊の５人のポーズも面白かった。憎みきれない悪役よね。
まさか、電子書籍で再び会うことが出来るなんて。
0
4.0
転生ものが好きなので読み始めましたが、今迄の転生ものと少し違い、１度目は悪役に転生した主人公がストーリーを忠実に再現し、処刑されてしまったところです。(処刑されれば、現実に戻れるかもしれないという期待があった)
それまでの転生ものは、悪役や悲劇の方に転生してしまった主人公が運命を変えるために頑張るという感じだったので。
処刑されたら、又、物語の最初に戻っていた。
現実に戻れないのなら、物語の中で平凡に生きていこうと、今度は悪事も働かず、皇太子の結婚(公爵家令嬢の主人公と皇太子は婚約者同士だったが、皇太子が別の女性と恋に落ちてしまい、その女性を虐めるというストーリー)を祝福するのですが、結局、処刑されてしまう。
何故？
皇太子と公爵一家がどうしようもない。
そして、又、物語の最初に戻っていた。
３度目の人生は幸せになってほしいです。
1
4.0
漫画も全巻集めましたし、宝塚にもはまりました。
絵が綺麗で、登場人物がみんな魅力的でした。
個人的にはロザリーとシャルロット姉妹(異母姉妹)が好きでした。ロザリーは知っていたけど、シャルロットは知らなかった。姉妹だと名乗りあげることも出来ないまま、シャルロットはあんなに早く逝ってしまった。
ロザリーとシャルロット姉妹が真実を知って、仲良く過ごすところが見たかったです。💐👒
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ベルサイユのばら外伝