フィクションだからですが、これは気持わるいを上手く極めていると感じます。サイコっぽく振らず、蔑まれて思わず美しいとかかわいいと漏らしマゾヒスティックに描写していながら好きを爽やか直球に出しているので犬のような…書いていて落ち着いて文にしようと考えてしまうと気持ち悪くなるなあと思ったのですが…
展開と作画で嫌悪感抱かせないようにしていると思うとすごいですね。女性の好意が根本から消えてない前提があるからかもしれませんけど。
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癒やしのお隣さんには秘密がある
022話
僕の部屋を見たんですね