5.0
ドキがムネムネします。
はい、出ちゃいました!ボクの貧弱なコミック鑑定スキルの大当たり。96話までノンストップ一気読み、は〜、、まだドキが、いや胸がドキドキしています。
タイトルが憶えきれないくらい長い作品は外れが多い、という勝手な自己統計データを二周くらいぐるりと覆されました。
冒頭部読んでいて、これはギャグマンガなのかしらと少しでも疑った自分が恥ずかしい!でも言い訳するなら、天災級の方向音痴に超ド近眼な主人公の〈竜殺し〉ジルが悪いんです。タイトルにある通り、上の出口を目指してグイグイ下っていくジルが悪いんです。そこへ程なく、更に破壊力を増した方向音痴の〈聖女〉リリリアが合流(飛ばされてきたんだけど)、迷うことなく下への道を爆進する2人が悪いんです。そこへポッと現れる〈星の大魔道士〉で無駄に天才のユニス(方向音痴)の提案でこのまま最下層を目指そうということになるのだけれど、ワイワイキャッキャッと緊張感の欠片もない3人が悪いんです。
段々と《滅王》というキーワードが首をもたげながら話は進むのだけれど、43話くらいだったか、突然タイトルの『最高難度迷宮で…出口だと思う〜』としてのストーリーはぶつっと終わってしまいます。舞台は東国へと移り、《滅王》を軸として新たな展開へと進みます。弟子となったクラハの成長、師匠との再会、そして迷宮での相方2人に劣らないクセ強キャラとの絡み、いや〜、久々にバクがムネムネする作品でした。是非!オススメです。
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最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~(コミック)