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未来を知っているって強い
過去に時間がもどって、同じ轍は踏まないと同志を作り勝利するお話。復讐相手と同志の話に限定されているので、ストーリーに飽きずに引き込まれます。年配の人たちの絵がいまいちで年齢不詳に見えるのがいただけなかったです。
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過去に時間がもどって、同じ轍は踏まないと同志を作り勝利するお話。復讐相手と同志の話に限定されているので、ストーリーに飽きずに引き込まれます。年配の人たちの絵がいまいちで年齢不詳に見えるのがいただけなかったです。
転生話、いつだかわからない貴族の世界こういうファンタジーが好きです。そして長過ぎずに完結、私の条件にピッタリです。でもでも、後半があまりにも急ぎすぎで消化不良です。異国の王子様の目的は成功したのでしょうか?エメラルド鉱山の話は、技術提携などどうなったのでしょう。一コマでいいのでその説明がほしかったです。
喋れない沈玉は、主の娘の身代りとして親王様の側室になった。沈玉は男なのになぜかその事は問題にならず親王様の寵愛を受ける。また沈玉も親王様を愛するようになるが、その先には凄まじい嫉妬の嵐が吹きまくる。沈玉と親王様は運命の人であり続けることができるのでしょうか。
タイトルどおりのロマンチックな展開です。イリスがどう王妃ローズマリーを演じていくのか、ワクワクしながら読んでいます。
絵も色使いも綺麗で好みです。
暗殺者として機械のように感情を無くして生きてきたカシア。転生した世界では、兵士としての生活は前世と同じだけど、仲間たちの優しい扱いでだんだん人間らしい感情を取り戻しいく。カシアの成長が楽しみです。
21世紀ですごく優秀で努力家の私が廃妃に転生して楽しい人生をおくるお話です。衛氏に転生した私は頭脳明晰な魂はそのままだったので、衛氏として宮中でのいろいろな嫌がらせ・陰謀を難なく避けて、牢獄で出会った蘇老人の力を借りてベストセラー作家になった。覆面作家の筈が回りの人々にはバレバレになってしまい味方がいっぱい。皇帝の愛情も取り戻し…さあ、結末はいかに。
大学のドイツ語研究室を舞台にした恋愛物語。「ハチミツとクローバー」みたいな設定だけど、もっと普通の人々の暮らしを描いているのでほんわかムードです。今、ちょっと生きにくさを感じているあなた、是非お読みください。
裁縫好きな女の子が、転生した異世界。転生後も裁縫を生業としている貴族の家。特殊能力に恵まれたユイだっけど家族からは不遇な扱いを受けていて餓死寸前だったところを救い出され、能力を開花させ、王族の一員になる?ファッション大好きなら絶対はまります。続きが待ち遠しいです。
リテーラとフィルの会話がとってもおしゃれで気持ち良いリズムです。登場人物も皆良い人たちで楽しく何度も読み返しています。続きが待ち遠しいです。
エルザとレンの恋物語が楽しくて、毎日無料で読み進めて最後は一気読みです。でも、幾つかつじつまが合わないというか、疑問点があって説明不足かなと思いました。エルザのドレス選びの場面「避けたい」と言った色のドレスをよく着ていること、アルンデルの魔力を持っているエルザが大公家になんの障害もなく受け入れられること、レンの母親が健在であること、等々ですが、それを除けば、素敵なラブストーリーです。
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逆行令嬢の復讐計画