5.0
名実共に悪女かも
悪女になりきりたいエイヴリルの言動全てが1回廻って愛しくなってる(笑) 関わる人達が優しいのもあるだろうけど、あんなに可愛い悪女なんだから仕方ない。読むだけで幸せになる。
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952位 ?
悪女になりきりたいエイヴリルの言動全てが1回廻って愛しくなってる(笑) 関わる人達が優しいのもあるだろうけど、あんなに可愛い悪女なんだから仕方ない。読むだけで幸せになる。
クラーク様とレティシアのバカップルに似たイチャイチャが好きだけど、お付きの者のアホらしい恋ばなも外せない。気を抜いて読んでいるとうっかりニヤけてしまうから危険。
主人公の星先生の真面目そうな第一印象から一転、かなり面白い人だとすぐにわかる。そして、同僚の小林先生とのゆる➰いやり取りが癖になる。こんな職員室なら入り浸りたい(笑)
口を閉じたままなのに、うっかり大きく音を洩らして笑ってしまった。はまります。
義母と義妹に虐げられて育った志乃さんは、自己肯定感が低いどころか持ち合わせていないんじゃ無いかって感じ。実父ですら助けてもらえない環境で、素直に育った事が奇跡。綺麗で頭がよくシゴデキな志乃さんが逆転勝利?する過程をみるのは楽しい。
良いところのお姫様なのに、お茶に対する思いが強すぎて放浪するってどういう事(笑)
お茶以外興味が無さそうに見えて、実は切れ者を匂わせる意味深な表情に、購読意欲を掻き立てられてしまう。
不吉な噂を払拭しようと奮闘するミーシェに対し、噂を利用する策士のカルム王。2人が居れば国は安泰且つ繁栄する事間違いなしでしょう。チラ見せのエロシーンは、次作の購読意欲を掻き立てられます。
待望の作品アップだったので、課金して一気に読みました。王女様の幼なじみだったケイオスとケイオスの婚約者ニコルの思い違い・すれ違いに加え、周囲の勘違いがどんどん問題をややこしくしてくれている。今のところ不快な人物は全く出て来ないし、お笑い要素満載。
あぁ、早く続きが読みたい!
間違って聖女として異世界へ召還されたけど、食で皆を幸せ?にするストーリー。しかし、食べたいとお願いされても面倒だから作りたくないとか、人数分はないからジャンケンしてとか意地悪か!と感じてしまう。それに加えて、三人の殿下に対する発言が失礼極まりない。人によっては、テンポがあって面白いのかもしれないけど、私は読んでて気分良くないなぁ。
無料分がまだあるけど、ご馳走さまします。
素晴らしい皇太子妃になるはずだったマリアベルが、強欲な側近達に操られた皇太子のお陰でレナートという本当に愛してくれる人と出会えたのは良かったと思う。タイトルでもある真実の愛というフレーズが度々出てくるけど、皇太子がいう都度胡散臭く聞こえるのは私だけだろうか。騙されてた事を知らされた後も、自分の非を認めず誰かのせいにしているところがもう既に皇太子の器ではないのが良くわかる。この流れで、真実の愛を貫くって言われてもねぇ。すぐに破局するのが目に見えているよ。巻き込まれた感満載のアーネットに少し同情してしまう。
義兄の謎の束縛により彼氏が出来ないましろちゃん。セレブな家庭環境につきものの清楚と言う表現がぴったり。野獣系の真山さんに迫られても崩れないところが素晴らしい。このタイプの人物は、ストーリーが進むにつれちょっと焦れったくなるんどけど、ましろちゃんに関しては全くならない。清楚なんだけど、一般人の素直さ?的な是非ともお友達に加わりたくなる程可愛い。こんな子何処かにいないかなぁ。
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無能才女は悪女になりたい ~義妹の身代わりで嫁いだ令嬢、公爵様の溺愛に気づかない~