一番上のものがしぬべき
…のくだりは、
政治家に例えるような一般論としてなら
流石に偽善でしかないが、
このヒトの場合は、
本当にそれを実行しようとするところが凄い。
天晴としか言いようがない。
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一番上のものがしぬべき
…のくだりは、
政治家に例えるような一般論としてなら
流石に偽善でしかないが、
このヒトの場合は、
本当にそれを実行しようとするところが凄い。
天晴としか言いようがない。
秋野さん、
私だけ幸福で不公平…と感じる時点で、
ドンの側にいるのと同じですな。
ドンが反撃するなと抑えていた事は、
まあ、部下からしたらケシカラン動機かもしれぬが、
反撃してたら却ってより多くの犠牲者が出た
可能性もあるだろうから、
全面的におかしいとまでは思えません。
また、だからこそ「なんとかする」
につながったのでしょう。
皆さんご覚悟を、
のラジオ放送にゾッとした。
一方で、あいちゃんと洋三君の束の間の逢瀬(?)
での慕情がとても印象的で、
すごい時代だと改めて思った。
汚田が車内に撤退してからの、
理江とのやり取りに溜飲を下げた人も多いハズ、
だみゃあ?(笑)
母は強し!
と言うが、この母子の場合は尋常ではない…
ドンを守ろうとする大久保親分と妙さんがカッコいい。
ドンと鳴戸が特別に結びついてると言う事が
窺える。
鳴戸は素敵だな。
小林秋奈が…。
作者も後から後悔したらしいね。
いいキャラだったので残念。
ドンが、会社はいいな、とハハハハと笑うところ
なんか含蓄があって、読み手の心に沁みてくる。
こういう所がこの漫画のいいトコよ。
いやぁ、ドラマですな。
さあこれからくるぞ…鬼州組が、修羅が、
ドラマの盛り上がりと感動が!
静かなるドン
353話
第25巻 act.6 乱(カオス)