1.0
ないわー
ゲームの中のお話か?と思わされるほど、表面的で薄っぺらいお話でした…びっくり。
主人公がゲームのキャラになりきってかっこいいセリフを吐きますが、何回もそのパターンは痛くなってきます。
三兄弟もありがちな個性で分けられていて、じーさんもなんだかな、たった一度の出会いでこの子を買いすぎでは??組、滅びませんか?
そんなわけでごめんなさいでしたー
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91位 ?
ゲームの中のお話か?と思わされるほど、表面的で薄っぺらいお話でした…びっくり。
主人公がゲームのキャラになりきってかっこいいセリフを吐きますが、何回もそのパターンは痛くなってきます。
三兄弟もありがちな個性で分けられていて、じーさんもなんだかな、たった一度の出会いでこの子を買いすぎでは??組、滅びませんか?
そんなわけでごめんなさいでしたー
絵はとても美しいけど
なんかよくわかんないな。境遇もだけど、なんでここまで同情煽るような設定と流れなんやろか。主人公がただ受け身で流されてるのと、槐が所構わず発情?してて、なんだかなーという感じ。過去世のつながりとはいえ、とても都合のいい内容と、他の鬼やクラスメイト女子の言動が幼稚で中身はあんまり感じられない物語だった。
課金はしないかな。
やっていいこととあかんわ!なこと、主人公がお花畑でちょっとイタイ気持ちになります。推しは宝物ですから、大切に慎重にしていただきたい。犬…に関しては、このご時世ですから賛否ありそうですね。
家族絡みでトラウマみたいなのありそうな琉生ですが、なかなかな豹変ぶりで読み手としては引きます。ティーンでこの展開、、こえー。笑
絵柄が見やすく、主人公もオタク要素除けば平凡で共感得やすいですが、ちょっと独特な展開が自分には楽しめませんでした。
え?なんで?となる展開がくるたび猫山くんが、当然だしそれのどこがおかしいの的にグイグイなもんだから、なんか不自然な場面もスルっと読んでしまう。
主人公の感覚は読者に近い方だけど、回を進めるにつれてそろそろムリがあるなーとなってくる。
ファンタジーに現実を求めてもしょーがないけど、猫の絵も動きもとても上手だけど、作品に魅力は感じなかった。
いやー、主人公に全く入れなかった。とにかく考えていることを全部説明しすぎ。読み疲れる。これは漫画じゃないでしょうよ…
彩葉の、烈に対する感情の根源がしっくりこなくて引き込まれず、興味が湧いてこない。
というわけで無料分半分も読めずにリタイヤです
あまのじゃくが過ぎませんか?気になってる証拠とはいえ、、なんか幼い。でも彼女のあまのじゃくな言動を深く受け止める辺り、年下くんは懐がでかいな!
主人公より、アオくんの存在がこの作品を支えているのでしょう。彼に読まされてしまう。
あと余談ですが、ノゾミさんの1年坊や、ていう言い方がなんてゆーか、ダサいと言うか違和感あってなじめませんでした〜いっこ違いでなんで?スナックのママさん?
素直・素直じゃない・って大人になってもついてまわる。主人公はあまり好きになれなかったけどここをテーマにした作品としては面白かったです☆
結末がシュールな話が多い。分かりやすくはないから万人受けしない。表現がリアルで気味が悪い。
…なのに(だから?)怖いもの見たさで読んでしまいます。作者さんの世界は独特。好みは分かれるけど個人的に嫌いではないです。ただ、課金して読みたい読みたいにはならなかった。汗
この作品は、自分のことがきらいな、でも特技の効き鼻を生かした青年ジルベールの、料理を通して成長するお話し。なんやけど、料理漫画系統とは違う。彼を取り巻くアパルトマンの住民や、職場で次々と出会う仲間たちとの心の交流は非常に人間味があり、染み込んでくる。とても愛であふれていて、なんていうか…読んだ後自分が少し豊かになってる気がするんよ。
近頃は○○人のこういう言動が云々て取り上げられるとその負の部分に異常な反応が飛び交うちょっと世知辛い現実世界で、「今」どんなにダメでもうまくいってなくても嫌なやつでもその人はそれだけでできていないってことを信じさせてもらえるんよね。
とりあえず読み〜でも良いのでぜひたくさんの人の目に触れてほしい作品です。あと、個人的にカラーの扉絵もすごくええんよね〜思ってます。それと、料理人は個性的な人が多いから飽きないのも魅力的なひとつです。
なんてゆうか大袈裟な場面が多くて疲れました。高校生みたいな?勢いとか騒々しさが多くて…えっ27と28⁉︎う〜ん…もう少し大人な言動がほしいかも…
仕事も真っ直ぐやって成績出せてるだけな感じしかしなくて(営業ってけっこうキツイ仕事で割と日々数字に追い詰められます)、この後どんな展開になるのかワクワクもせず面白みもなく社会人的に共感度低めです。取材不足?なんか浅い。無料分でお腹いっぱいで自分には響かない内容でした。さーせん。
このお方は間接的に知っています。そしてその後ものすごく複雑で緻密な栄養素について人間の身体にこだわっていきますね。理屈に適ったものなんでしょうけど…g単位でとにかく細かくて。ついていけませんでした。
こちらの作品は、なんていうか、、淡々と事実を載せているだけで心に響く要素が少なく、共感は多少なりともできますが印象に残らないなあという感想です。まとまりすぎているのかな?偉業なのにもったいなく思います。なので作品としての星です。事実は星5つでは足りないでしょう。
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極妻デイズ~極道三兄弟にせまられてます~