2.0
絵は綺麗
無料で35話まで読んでおいてなんですが、この漫画の世界観が独特すぎて慣れなかった…。
女性はビ●チであればあるほど良しとされる世界で、あらゆるイケメン達とめくるめく官能生活にどっぷりと浸かる日々。
ヒロインの適応能力の高さ(=性にゆるゆる)には笑いました。見た目清純系にしてるのはわざとかな。金も地位も充分あるグッド・ルッキングガイ達と派手にやりまくる生活を満喫していて、楽しそうで正直ちょっと羨ましいわ笑
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38位 ?
無料で35話まで読んでおいてなんですが、この漫画の世界観が独特すぎて慣れなかった…。
女性はビ●チであればあるほど良しとされる世界で、あらゆるイケメン達とめくるめく官能生活にどっぷりと浸かる日々。
ヒロインの適応能力の高さ(=性にゆるゆる)には笑いました。見た目清純系にしてるのはわざとかな。金も地位も充分あるグッド・ルッキングガイ達と派手にやりまくる生活を満喫していて、楽しそうで正直ちょっと羨ましいわ笑
面白すぎて最終回まで一気に課金して完読しました。
盛大にネタバレしまくったレビューですので、見たくない方はご注意を。
わりと早い段階でブリュノの裏切りが発覚。ブリュノの悲しい過去には同情はできるけどやりすぎましたね。まるで自分がサウーベルカを救う救世主であるかのように、己の行いを全て正当化して命の選別までする始末。ノアムは勿論、生まれつき力のある者への妬み嫉みがブリュノの生きる術になってしまったのが残念です。
フェレメレンの元王家の皆様の最期はハッキリと書かれていないけど、義母は強制収容所で過酷な生活の末、囚人達からレイ●されたような描写でした。オロールは逃亡の末ヤバイ奴に捕まり、奴.隷のように首に鎖を付けられ、毒の被害によって息子を失った公爵邸へ引きずられていき…その後は分からないけど、きっと想像を絶する暮らしになったことでしょう。諸悪の根元、元皇帝クレイグはアメリアの毒によって何度も何度もコロされる幻覚に苛まれる。ブリュノの策略で処刑が途中で中断されたので、幻覚で散々苦しめられた後に改めて斬首になりそうですね。この3人はアメリアを散々苦しめたので、簡単にシを迎えない最後で良かったです。
アメリアに嫌がらせしてノアムから出禁をくらったソフィア嬢、なんとも良いキャラになって戻ってきました!個人的にこれがとても嬉しかった。貴族令嬢にも関わらず日々農業に汗かき働き、ひねくれながらもすっかり毒気が抜けてアメリアに助言をしたりと、素敵なお友達になれそうな感じで良かったです。
アメリアとノアムは最終回直前にやっと結ばれました。復讐優先だったからしょうがないけど、両思いになってからここまで長かった〜〜!最終回、アメリアの妊娠発覚シーンでのノアム様に泣きました(´;ω;`)娘ちゃん、可愛い!!最後が完璧なハッピーエンドで良かった。途中中弛みすることもなく、最後まで疾走感溢れ、どんでん返しが続いたことで飽きることなく読み進められる最高傑作です!
あれもこれも、たくさんの設定や背景を盛り込んで後半に向けて少ーーーしずつ伏線回収していく作品、って感じです。ルディス、古代神、どちらも謎が多く、55話時点でまだルディスが捧げた供物の秘密は明かされていません。母親が犠牲になったらしいけれど、ルディスはラベインの他にもう1人古代神を使役しているので少なくとも2回供物を捧げたことになる。母親以外に誰をコロしたのかは謎です。
魔物討伐が終わり、次はいよいよ皇帝との直接対決というところで無料が終了。伏線回収がダラダラぐだぐだになってきてるので課金はなしかなぁ…。
リオニーの狡猾さに終始イライラさせられます。24話時点で、ヴィリアムもノアもリオニーに対して嫌悪感や疑いはあるものの尻尾が掴めず…状態。第1皇子のリアンはリオニーに操られているけど、薬が効いてるときも効いてないときもポンコツのボンクラくん。
残り6話でどうやってカタをつけるのか気になるところですが、どうも絵が…。他の方も書かれていますが、濃すぎる涙袋とバサバサのまつ毛がすごくていまいち作品に入り込めない。ネタバレレビューによると、結局アンメッタは最終回で誰も選ばなかったようなので、うーーーん…。。課金はなしです。
タイトルと内容から逆ハーレム物語かな?と思ったら、けっこうシリアスな展開が続いたりでハラハラしながら読みました。逆ハーと言えばそうなんだけど、ヒロインが健気で真面目なので、キャラにいやらしさがなく読みやすかったです。
完結してるので続きを課金して最後まで見ようと思ったけど、ネタバレレビューによると誰も選ばず…ってことだったのでやめました。レスターを押し退けてアレクがマリと結ばれる結末を予想していたけど違ったのね…。ルイとの婚約も無事に破棄できたみたいだけど、生きてるのよね?あのサイコクソ野郎にはガツンときつめの復讐をしてほしかったけど、そうならなさそうだし…。面白かったけど、結末が納得いかないので★4で。
終盤からの怒涛の展開はもうハラハラしっぱなしで…迷うことなく最終話まで一気に課金しました。キャラごとにそれぞれ個性が強くて、この漫画の面白さをさらに加速させていったと思います。私の中でのMVPはブルーノです!
ヒロインのソフィア、序盤〜中盤までは強くなろうとしつつもウジウジしたりメソメソしたり、見ていてイラつく場面もありましたが、後半畳み掛けるように一気に強く逞しくなっていき、大活躍でした。きちんと自分の手でサマンサとレイモンドに復讐を成し遂げたのがカッコ良かった!
最後の最後まで悪役のサマンサとレイモンドは改心することなく、クズofクズの王道を走り抜けました。断罪シーンがなかったのは残念ですが、ハッピーエンドを迎えられたので良しとします。
ヨハン夫人と秘書官のジェイレンにはかーーーなーーーりイライラさせられました。断罪まだか!早く!!と思いながら読み進め、ヨハン夫人は29話で、ジェイレンは30話で断罪されました。正しくは失脚ですね。
ヨハン夫人は自分だけ罪に問われるのが悔しいから、関わった貴族をどんどん巻き込んでいったので不正に手を染めていた貴族は一気に捕まることでしょう。ジェイレンは最後の最後まで反省せず、あれだけ丁寧に自分の過ちを諭されたのに理解できないまま、身一つで去ることに。マユリンのトドメの言葉が最高にスッキリしました。何もかも失くし、これから無一文で遠い場所から皇后の栄華を見つめるだけの日々。そのときやっと、自分のしでかした事の重大さと傲慢さに後悔するんでしょうね。
21話まで中弛みもなくサクサク読み進めました。
残り6話でどう収拾つけるのか気になりましたが、ネタバレレビューを見ると呆気ない感じで終わったみたいなので、課金はなしでここでストップします。
兄への復讐は第1話を見るかぎり成功したのは分かったけど、妹への復讐はなかったみたいで残念…。兄は勿論のこと、妹の傲慢さと凶悪さにはイライラさせられたので、しっかり断罪されるシーンがあれば課金したんだけどな…
感想としては星3.5ぐらいなんですが「4じゃないんだよな〜」ということで3評価ですm(__)m
ヒロインのマリアベル、転生後は前世と全然違って家族の愛情に恵まれた人生で良かったんだけど、このお嬢さん、ちょっと頭が足りないんですよね…。絶対に1人で対処できない問題にも無計画・無鉄砲に突撃していって周りを振り回しまくるので、ちょっとイラっとしちゃいました。
妖精の考え方がわりと残酷で、メルヘンだけではない設定は面白い。ただ、残り7話だけど課金してまで見届けたいとはならなかったのでネタバレレビューを読んで補完しました。やはり伏線回収されないまま完結してしまったんですね。マハがバリバリ食べていたのは妖精だったのか?何なのか?そこがすごく気になってたので残念です。
好き嫌いの問題なので、あくまで私一個人の感想ですが…。なぜこんなに評価が高いのか分からない(^_^;)
こてこての王道展開で1話が短い!短すぎる。
旅行先でヒーロー狙いの従姉妹?がヒロインに嫌がらせしたり目の前でヒーローとイチャついたりしてもヒロインはウジウジするだけ、ヒーローはどっちつかずの態度。何日も経ってようやく拒絶するも、それがなんとも弱々しい言葉で…、なんだこのヒョロ男は、と。
あまり好きなストーリー展開ではなかったので、ここで脱落。
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エリシオンの新婦