3.0
60話までの感想
想像以上のポンコツヒロインですが、それが結果として周りの人たちの心を溶かしていく…面白かったです。途中までは。
オフィーリアがアドニスと無事に両思いになり、結婚式まであと少し!というところで人形に宿っていた魂と入れ替わってしまい、そこからの話が長い長い…。。続きは気になるけど課金してまでは…なのでここで離脱します。
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38位 ?
想像以上のポンコツヒロインですが、それが結果として周りの人たちの心を溶かしていく…面白かったです。途中までは。
オフィーリアがアドニスと無事に両思いになり、結婚式まであと少し!というところで人形に宿っていた魂と入れ替わってしまい、そこからの話が長い長い…。。続きは気になるけど課金してまでは…なのでここで離脱します。
斎さんのお話が大好きで本編全部買ってます。
闘病生活中の斎さん、こんな感じだったのね…
本当に生きててほしかったなぁ。。
もしもチャンスがあれば私も斎さんに視てもらいたかった。いつも毅然とした態度で、病気にも真っ向から立ち向かっていく斎さんの姿、かっこいいです。
心からのお悔やみを…。。
すごく好きな作品で、原作で最終話まで完読済みです。
漫画版は無料の55話まで読みました。結論から言うと、最終回手前からめっちゃびっくりするどんでん返しがあり、一気に伏線回収するのでかなり面白い!!是非最終話まで読んでほしい作品です。
前半、ボンクラ馬鹿のヒューバートや立場を分かっていない使用人からのしょうもない嫌がらせが本っっ当に腹立つし、イライラします。特に!ただの居候という身分のステラがずっとウザイ。ネタバレますが、ステラはずっとあのままです。オパールがヒューバートを負かし、公爵家の主になってからも、周りの馬鹿達が改心した後も、ステラだけは反省できずいつまでも悪態をつきまくり、最後までオパールを悪者扱いしていました。オパールのおかげで病気が回復し、治療代も出してもらい、何不自由なく暮らせる場所を提供してもらっているのに!何度も言いますけどステラは公爵家の家族でもなければ身内でもない赤の他人、ただの居候!なのに、です。ザマァがないのが少々不満。
オパールとクロードが結婚し、タイセイ王国に引っ越してからの怒涛の展開は凄かった。先が読めないので「どうなる?どうなる?!」がずっと続きます。マクラウド邸で関わりのあったキャラ達も出てくるし、読み飛ばすと分からなくなるかも。最終回手前、タイセイ王国編からちょいちょい出てきた伏線が最高のタイミングで回収されます。まさか、あの人が?!と驚き。全く想像していなかったのでめちゃくちゃびっくりしました。
最後はオパールもそれ以外のキャラも、良いキャラはみんな最高のハッピーエンドを迎えます。悪いキャラはギャフンされます。何度も読み返したくなるオススメ作品です!
絵が美しい!それに尽きる。
床入りシーンなどは直接的には描かれていません。
だけどそれが良い!中華版BLは初めてですが、とにかく絵の美しさに魅せられてあっという間に無料分の110話を読み終えました。
何話からだったかもはや覚えてないですけど、玉と陛下の勘違いすれ違いが60話以上続くので「お前らええ加減にせぇよ!!」とイライラしながら読みましたが、なんせ絵が美しいので我慢しました。
お互いに勘違いしたまま玉は陛下の元を去り、一族の村に行ったあたりから我が儘で自己中な聞き分けのない悲劇のヒロインに成り下がってしまい、読んでるうちに玉に対するイライラが募るばかりでした。玉のために変わろうと、即位したばかりの王位をも捨てて(側近に任せて)玉の近くで贖罪し続ける陛下の変わりようには感動…、反面、その優しさに胡座をかいて自分の気持ちを優先させる玉に呆れてしまったので課金はなし。
突っ込みどころが多いけど、我慢して読みましょう。
3兄妹の末っ子リリアン、こんな成人年齢になるまで屋敷の中で冷遇され侍女達からも見下されていたのに、優しい姉は全く気付かなかったというのは無理がある。なんやかんやあって陛下に気に入られて王宮入りしたら、これまで全く兄妹仲が良くなかった兄と姉と和解し急激に溺愛モードに突入…どういうことなのww
さらにリリアンは、そんじょそこらの騎士なんかじゃ歯が立たないほどの剣の腕前。母親が下女であることから公爵の父からは事あるごとに暴力をふるわれ、嫡子と認められていなかったはずなのに、いつ奥義を教えてもらったの?「公爵家の人間は剣の腕前において最強騎士並み」というこの設定、正当な嫡子ではなく私生児扱いされていたリリアンが家門一とは、、なーぜなーぜ??
あと陛下の翻訳が時代劇すぎてウケるww
「朕は」「〜であろう」「参ろうぞ」「なにゆえ?」
絵と合わなさすぎて違和感凄いけど、読んでるうちに慣れてきましたww
個人的にはお友達のセレスティアンのキャラがいちばん好き!リリアンのために、貴族の嫌味ババアや悪役令嬢達をバッサバッサ理詰めでぶった斬る場面が痺れます。
他の方のレビューにもありますが、あれもこれも一気に詰め込みすぎて泥沼一直線の鬱漫画。旦那はグレーではなく完全に黒です。同じ会社だったわけだし、結婚前のお付き合いの段階で習慣とか会話で分かりそうだけどな…。
そしてこのヒロイン、一体前世でどれだけのことをやらかしたの?ってぐらい周りに恵まれませんね。不幸体質なのかな?ADHDの見解も「うん?」って感じだし、DVやら裏切りやら、旦那のこと以外も問題が山積みで読んでて鬱々してくるだけなのでギブアップ。
物語の核心部分(前回の生でイドリスをコロした犯人とその目的)については50何話めかあたりから、少〜〜しずつ進んでいきます。それまでは謎のまま。展開を大きく4つの構成に分けてネタバレます。
第1:オドオドびくびくしているイドリスがカーリッドとの出会いで少しずつ明るくなっていく。自身を虐げてきた実家の家門に復讐することを誓う。
第2:人質になっていたイドリスの母親を助けだし、家門への復讐を果たす。カーリッドと少しずつ愛を育んでいく(※体の関係には発展せず)
穏やかな日々だったが何者かに母がコロされる。前世でイドリスをコロしたのと同一人物で、母親とイドリスを間違ってやっちまったよう。黒幕への復讐を誓う。
第3:フローラン領で謎の怪現象が勃発。ヘラルド達と共に謎の解明と犯人捜し。この犯人が強力な魔法使いで悪魔を滅しようとしていること、イドリスとカーリッドを狙う黒幕であることを突き止めるが逃げられてしまう。
第4:やっぱりの展開で黒幕の正体はエダンと判明。悪魔が自分の家族をコロしたから復讐しようとカーリッドを狙っていた。が、エダンの母親は自分で悪魔を召喚し、力を見誤って反撃を食らっただけなのでそもそも自業自得。イドリスを狙ったのは、こんなに自分(エダン)が愛しているのにカーリッドを愛し、子供まで妊娠した、自分を裏切った!という謎の逆恨みによるもの。最終的にカーリッドによってコロされる。
まとめ:前世も今世も、片想いをこじらせすぎてストーカーのような思考回路で、執拗にイドリスとカーリッドを狙う黒幕エダンの暴走に終始した。目的は「イドリスが自分のものにならないから自分の手でコロしたい!」というもの。そもそもカーリッドは悪魔だけど、エダン家族とは何の関係もない存在なのに、何故かカーリッドが諸悪の根元であると思い込んでいる。
最後はハッピーエンドですが、グダグダ進む展開が多くてうーーん…です。
ヤマシタ作品特有のなんとも言えないジメッとした、ヌルッとした、何かそんな感じの空気感が好きです。無料で70話まで読んだので感想はここまでのお話。
朝と槙生は真反対の性格なので、そりゃ合わない。
そして子供と大人なので、さらに合わない。
何でも人任せ、自分の意思を持たない、思春期特有のその時その時の感情に0から100まで振り回される朝はまるで台風みたい。自分を理解してくれない、自分が理解できない人に対して「ムカつく」「意味わかんない」「何で?!」だいたいこの3語のみで関わろうとするから始末に終えない。年齢よりも随分中身の幼い子、いわゆるクソガキって感じ。
槙生は飄々としているけど、保護者として正面から朝と向き合って対等に接しているから凄い。作者のインタビューを調べてみたら槙生は発達障がい持ちのキャラとのこと。随所にそれらしき描写があって、なるほどなと思った。
70話まで読んで、朝に対するイライラが留まるところを知らない勢いで伸びてきてるので、課金は悩むところ。後半だけまとめ読みしてみようかな。
始まりはよくあるお話でしたが、ヒロインのベイリンがとっても頭の良い子で、物語のテンポも良くサクサク読めました。途中までは。
ネルアンが登場してからまぁーーーーイライラさせられるわ、話がこじれるわ、ゼラードとギクシャクし始めるわ、てんこもり!とっても不愉快な男、ネルアン。
そして大公家の不細工兄弟2人も、何とかゼラードを蹴散らしてベイリンを手に入れてやろうと影でちょこまかして鬱陶しいったらありゃしない。70何話だったかな?この兄弟の秘密が明らかになって「やっぱりな」でした。だって全然似てないもん。嫡子であることしか誇れるものがなかったのに、バカにしまくってた庶子のゼラードが本当の息子で、自分達は全く血の繋がりのない存在だったと。モンスターエキスを飲ませてまで見た目を変えさせていた母親の狂いっぷりがすごい。
どうやら途中で打ちきりになったようで、最後は色々とハッキリしないまま終わったけど、一応ハッピーエンドではあるのでまぁ…良いかな。大公との決闘の後、ネルアンがどうなったか不明なのが釈然としませんが。。あと裏切り者のミッドナイト。68話でベイリンに対して「身の程を弁えて去れ」とか偉そうに言ったの、許さないぞ。
妹のエトリナは社交界でベイリンについてないことないこと吹聴しまくっていたところからしばらく登場しなかったけど、82話で引きこもり生活になっているのが分かりました。荒れ狂う父にビクビクしつつそれでも「私は被害者!」とまーーだ言ってる。反省の意思なし。でももう家門は傾きつつあるし、社交界にも居場所はなくなったし、お先真っ暗のようなので良し。
無料分がまだ残っているけどギブアップです。
死神、閻魔大王、幽霊が出てくるダークファンタジー系の韓国作品。ドラマにしたら面白いだろうなと思います。
話があっちこっちに飛び、設定や説明が圧倒的に言葉足らずでよく分からなかったけど、シヌさんは閻魔大王の息子で、25年前、謀反を起こした裏切り者にコロされそうになったところをヒロインに助けられ地上に逃げ延びた。ヒロインはその時のペナルティ(命に関与した罪)により天界から人間として生まれ変わって地上に降りた、ってことみたいですね。
もうちょっと読者に分かりやすく描いてほしいな…
あと誤植と翻訳ミスが多すぎる。
死神に対して「消えろ!」と叫ぶ場面が「消える!」になってたり、脳内補正しないといけない場面が多いし、サブキャラがうるさすぎてイラっとしちゃうのでここでギブアップします。
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