肉体美の渋滞中…
凄い良いですね!
自衛隊か消防士あたりの肉体美が並んでいる感じかな?と想像しながら読んでしまいました。
マクシーのことを見たら、ついそうなりますよね!
今まで頑張りましたよ!
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562位 ?
肉体美の渋滞中…
凄い良いですね!
自衛隊か消防士あたりの肉体美が並んでいる感じかな?と想像しながら読んでしまいました。
マクシーのことを見たら、ついそうなりますよね!
今まで頑張りましたよ!
朔弥も疲れきって、正常な判断が出来なくなっているんだろうな。
多分、元気だった頃はあざがなくてもわかったはず。
お化粧してあざを隠せば人の目を気にしたり、コンプレックスを感じたりせずに生きられるはず。
朔弥も目の手術もしたし、2人で引け目を感じない状態にいるはずなのに、距離が遠い。
ただ、ここ最近の朔弥や母親の態度を見ると、弟の方がずっとわかってるよ。弟の方がずっと良い。
物語だから、仕方ないんだけど…仕方ないんだけど…
多分、朔弥とは最終的にはくっつくんだろうけど…
弟と結婚した方が幸せになれそう…!
旦那様にイライラするわ。
この時代風景や世界観だとアザがあり、女性の身だとなかなか1人で生きていくのは辛い。
だけど、旦那様が他の人と関係をもち、子どもができたかもしれないって一回疑ってしまったら、もうそういう目でしか思えなくなるかもしれない。
してしまった、してしまってないではない。
「自分はしてない」と嘘でもいいから断言した方がいいのに。
性格からして責任を取らないとと思っているかもしれないけど、「絶対にしていない」と言い切るくらいの方が清子への誠実さと優しさだよ。
幸いというか、手術後だから「そんなの無理。したら熱が出てしまう」くらい言ったら、まわりもそうだよな…と納得する。
マクシー、確かに騎士達に比べたら足手纏いなんだけど、土砂崩れのシールドを張れてなかったら、みんなでさよなら…だったし、火で攻撃できたし、前回は火傷をしていた騎士を治せたり、結構凄い。
これで体力があったら、更に凄い。
こんなことを言われたら、小田切さんも嬉しすぎてたまらないかも…!
ダメかも…と思っていたら、好き、嬉しいとか言われちゃうんだから、もう、我慢できないよね。
確かに、こんな環境で戦い、総指揮を取って過酷な環境にいたら、帰った時に奥さんに優しくされたり、癒されたいって気持ちになるよね。
リフタンだって奥さんがいたら、その分気が散ってしまう。
胃液を被ったら、肩半分やけど状態なのにガンガン冷やされて容赦ないし、これくらいあることみたいな扱いみたいだしな…。コワッ!
でも、マクシー達みたいな魔法使いは綺麗に治しちゃうのか。確かに便利というかありがたい。
肩腕半分、やけどを追ってすぐ元通りに治すって、リアルでもあると助かるよね。
えー!?完結??
突然な完結になってしまったようで、ビックリです…!
5年間、関係者の皆様、お疲れ様でした!
綺麗なカラーや装飾にドキドキしていたのもありますが…
ビアンカが侍女にムチをふるっていた衝撃なシーンを読んでから、ずっと追いかけ、ジャコブのロ○コンでストーカー的な激しい愛憎、ビアンカとザカリーの波乱の中でも少しずつ育ててきた愛、女性の社会の中の立ち位置と進出と素晴らしいものを読ませていただいてきました。
アレック時代の番外編まで読ませていただき、楽しい金曜日でした。
なくなるのが寂しい…!
あの…課金するので、できればビアンカとザカリーの初夜とか日本では読めないと言われるシーンを掲載していただけると嬉しいです!
裏になるのかな?検閲とか難しいのでしょうか?
また、お会いできるのを楽しみにしています!
今回はリフタンのお体を堪能する回ということで、よろしいでしょうか…!?というくらいすごい体だった。
そんなことを思っていたら、マクシーが奥様として必死に心配するのをいいなぁ…健気だなぁ…リフタンも嬉しそうと思っていたら、またリフタン…!余計なことを…。
心配してくれてありがとうって終わりでいいのに。
領主夫人で英雄の妻としてはそれくらい頑張りたいって思っているだろうし、それくらいじゃないと周りも認めてくれないから、マクシーの立場も悪くなるのに…と思って、また切ない。
DVで人格否定されてきたから、自分に価値はないし、自分のことを好きと言ってくれたとしてもこの後は絶対に暴力やモラハラがない保証なんてないって思ってしまうよね。
ビアンカもまるで従業員の人生相談をのるような社長夫人みたいになってきているような素敵な女性に成長してきた。
ザカリーを愛して2人で乗り越えてきたから、痛い失敗を乗り越えられたんだよね。
ビアンカが自分を愛してくれたことを一番喜んでいるのはザカリーだと思うけど、2人でこんなに夫婦としてやっていけるねは、とても理想的だと思う。
ビアンカ、やり直しの前と今までの経験を重ね、領主夫人、公爵夫人と地位も得てきて若い頃とは違うかっこいい女性になってきたなぁ…
冷静にものを見て判断しているようにも見えてきた。
ロベル先生、私も肩をお借りしたい…!
オークの樹の下
107話
第107話