4.0
ほのぼの
天寿をまっとうしたおじいちゃんが、異世界に赤ちゃん転生。
孤児院の院長さんに拾われ、物心ついたくらいに森に出かけ、孤児院の物資を潤沢にするため採取し始めます。
どこまでもほのぼのしたペースで物語が進んでいくところ、子どもたちのパワーが伝わってくる感覚が好印象です。
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447位 ?
天寿をまっとうしたおじいちゃんが、異世界に赤ちゃん転生。
孤児院の院長さんに拾われ、物心ついたくらいに森に出かけ、孤児院の物資を潤沢にするため採取し始めます。
どこまでもほのぼのしたペースで物語が進んでいくところ、子どもたちのパワーが伝わってくる感覚が好印象です。
歌から入った物語。
序盤から心臓をわしづかまれ、涙まで出ました。
あーもう。みんな幸せになってほしい
瞬間記憶能力をもった転生者の主人公。
転生前に自分が読んでいた小説の、悪役令嬢になっていることに気づいた。
断罪されるルートを2度経験し、今回が3度目のループ。
もう王太子の婚約者は嫌だ!痛い思いも嫌だ!
とばかりに、自分に正直に生きてみると、周囲の反応が変わっていき…
1度目はともかく、2度目のルートをミスした理由は知りたいですが、このあと出てくるかなぁ
いつでも帰れる感が、本当にお手軽な感じでステキ
周囲を巻き込んで幸せ積み重ねていける物語だと思うので、この先あまりドロドロしないことを願います!
お人よしというか…危機感がないというか…
メカが出て来たあたりで、主人公の得意分野なのだろうとはいえ、のめり込めなくなりました
溺愛モノは大好きなのですが、細かい設定も気になる読者としては、ひっかかるポイントがたくさんありすぎて、無料分途中でリタイアです。
短編だから仕方がないのかもしれませんが、最後のネタバレから〆が駆け足で、もったいなかった気がします。
ポップアップ画面が出る設定は面白かったです。
物語がゆっくりと進んで、心理描写も丁寧です。
友の視点と恭介さんの視点を、それぞれ順に追いながらストーリーが展開していくので、進みは一般的な作品の倍になる…かな?
この主人公ロイ。
あらすじを見たときは実力隠してるふう冒険者かと思って読み始めたら、無自覚暴走系主人公でした。
ダークファンタジーでも扱えるレベルの題材を、ここまでライトに扱えるのはかえってすごい。
中身はオッサン、体は10歳の錬金術師が、赤字領地をよみがえらせていく物語。
とりあえず10歳の少年に夜伽とか、トラウマになりかねないからやめたげて
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
孤児院テイマー