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主人公マリエルは、こっそり小説家業をたしなんでいる貴族令嬢。
そんなマリエルのもとにある日、婚約の話がもちこまれて…
シメオン様がとても不憫です。
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396位 ?
主人公マリエルは、こっそり小説家業をたしなんでいる貴族令嬢。
そんなマリエルのもとにある日、婚約の話がもちこまれて…
シメオン様がとても不憫です。
3〜4話の読み切りで、溺愛される悪役令嬢のお話がぎゅぎゅっと詰まっています。
どの作品もすっきりとまとまっていて楽しく読めました
スラム街から成り上がる転生少女の物語
自分を保護してくれていたにぃにとねぇねも一緒に幸せに!
創造で出てきた米の価格に隔世の感
鍋や食器があってよかったけど、細かいところにツッコミどころが多いので評価は低め
ストーリーは面白いです
治癒能力者が多い血筋の伯爵家に、庶子の長女として産まれた主人公。その後、正妻の子として次女が産まれたことで、家族から虐げられるように。
姉妹はそれぞれ治癒能力を発揮したものの、妹は聖女になり、姉は戦場の軍医となった。
ひとまず父親の伯爵はドクズ。
主人公の実母についての記述がどこにもないところに、そこはかとなく地獄の気配。主人公自身はたくましくて応援したくなります。
ストーリーは面白い。
細かいところが気になる性質持ちなので、
公爵家の騎士が無帽で左手の敬礼のポーズしてるところや、公爵家からの書状を伯爵が地べたに投げて娘に渡すところ、
貴族家の娘が徒歩移動するところや、高位貴族に面会するのに身支度を整えさせないところが目につきまして。
楽しんで読めないのでリタイアします。
冒険者を引退していたアラフォー主人公が、心配性?の義理の娘が附与していった強化魔法の力を借りてどんどん強くなっていくお話
主人公自身も思い悩んだりはしていますが、他人の力で最強になっていく様子はちょっと好みから外れまして…低評価すみません
ソフィーアがレベッカと、そしてアランと家族になっていく物語。
はじめは冷たい公爵といった雰囲気だったアランも、ただ家族のあり方を知らなかった可愛らしい人だということがだんだんわかっていくところに、心が温まります。
ストーリーは面白い!
絵がまだ発展途上な感じがしますが、回を重ねるごとに読みやすくなっていきます。
「ギフト」の予知夢で、義理の娘レベッカが悪役令嬢として処刑されてしまうことを知ったソフィーア。
未来を変えていくため、レベッカと家族になっていくために動き出すと…
3人が徐々に家族としてまとまっていく様子に、とても心温まります。
苦手なタイプの絵だったので低評価すみません。
縦読みのコマ割りは見やすく、ストーリーも楽しめそうな内容でした。チュートリアルが楽しくて祠からなかなか出られないのは、わかる気がしますw
同タイトルの作品のカラー版。
このお話、特に精霊王と出会ったときの情景が美しいので、カラーで更新されるのが今からほんとに楽しみです。
スーパーおばあちゃんな柊子さん。
見た目は〜の決めポーズしちゃうところにも性格の可愛らしさが出てます。
物語は、まだまだここから面白くなりそうなので、期待もこめて4です♪
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マリエル・クララックの婚約