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地味なヒロインが愛されるの良い
ヒロインは大抵美しく派手だが、地味で誠実なヒロインが愛されて、戸惑いながらも頑張る様子が良いと思いました。
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ヒロインは大抵美しく派手だが、地味で誠実なヒロインが愛されて、戸惑いながらも頑張る様子が良いと思いました。
主人公が鈍感でモテまくる設定は、ヤキモキさせられて読んでしまいますね。絵にも勢いがあってつい読み進んでしまいました。面白いです。
悪女に転生した主人公が、なんもか元の世界に戻ろうとする中で愛されるようになっていく、という流れは好きです。やっぱり悪くないのに嫌われて行く話は嫌なものですから。ただ世界の仕組みの話や因果律の話がこ難しくて頭に入りません。主人公はすぐ理解して行きますが、私には理解しきれず、ついていけません。
有能で美しい主人公か、可愛く守られる主人公が多い中で、美しいけどちょっとバカというか、軽すぎるあまりないタイプの主人公。何かを企んでもすぐバレちゃう。それにだんだんハマってきました。
最初は復讐の気持ちからスタートしているのに、だんだん良い事をしていて、いつのまにか圧倒的に幸せになっていく。ちょっと成功しすぎな感じもありますが、この流れは好きです。絵も綺麗でうっとりします。
冷たくて有能で心を閉じた女性に強く惹かれてしまうカッコ良い男性、そのやりとりがドキドキしますね。いつ、どんなふうに女性は心を開くのか。楽しみです。
色事から離れていた主婦が、夫より若い男性に言い寄られときめいてしまう。その設定は惹かれるものがあるのかなと思いつつ、今まで夫と子供が大事だった人がそんなに簡単に心が揺らいじゃ困るな〜と複雑な気持ちになりました。そんなに簡単に落ちないで欲しいです。
ヒロインが色々なイケメンに言い寄られるのはあり得なさ過ぎですが、でもなんだかワクワクしてしまいます。本命と両思いなんだから早くくっつけばいいのにくっつかないところが、またづづきを読みたくさせますね。
単なるラブストーリーかと思いきや、魔法とかマナとか精霊とか神力とか、設定が細かすぎる。その説明が多いのとそれが、読んでいてもサッパリわからない所が苦しい所。これだけ色々引っ張って、どうやって二人が繋がるのかに興味はあるけど、読み続けられない。
絵が綺麗なので読み始めたけど、話の展開についていけず離脱です。
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オークの樹の下