5.0
タイトルから「どんだけ妃が居るねん!」と思いましたが、31日分の妃候補が居る中から正式に選ばれるわけね。
まだ無料分しか読んでませんが、楽しい内容でサクッと読んじゃいました。
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6384位 ?
タイトルから「どんだけ妃が居るねん!」と思いましたが、31日分の妃候補が居る中から正式に選ばれるわけね。
まだ無料分しか読んでませんが、楽しい内容でサクッと読んじゃいました。
意味分からんし雑すぎて、無料が多くても読む気がしないと思った。この画質は中国かハングル系と分かるのでストーリーも脱線が多いのだろうな…と思い、読む気しなくなった。
試し読みして、続きが気になり購入しちゃいました。で、最新話までイッキ読みしましたが、まぁまぁ楽しめたかな~。ただ、なんとなく一話が短いような気がします。
ア○ゾンでも出品者が日本企業じゃない時、よく分からない横文字で商品がイマイチだったりするけど、めちゃコミでもよく分からない横文字の作者の作品は所々、面白くもないギャグを入れてきたり、なんでもかんでも盛り込み過ぎてるのに内容が薄っぺらく、イマイチのものが多すぎる。
所々に入るギャグ的な顔や皇太子の変なヅラ姿、面白いと思って描いてるのかと思うけど、全く以て変なだけ。内容的にも何を重視してるのか分かりにくいし、色々な要素を詰め込み過ぎてる気がして、なかなかに良い終わり方をしないような…。
カラーですし、普通に良いと思います。
話的にはよくある、自分が嫁ぎたくない継姉や策略的な継兄により、腹違いの妹王女が政略結婚させられるけど、嫁いだ先がイケメン王子や周囲の人が優しくって…で、なんやかんやあってからの幸せになるパターンってカンジでしょうか…。
主人公が何かの物語に転生してしまったということ?
銀髪主人公が生け贄として予定より2年早く狼王に引き渡されることになったけど、その2年の間に二人の距離が縮まって物語自体も変わっていくということかしら…?!
続けて読むかどうかは考え中。
幕府の将軍の命令により無罪放免と引き換えに不老不死の薬を手に入れるべく、死罪を宣告されていた罪人と、その罪人を監視するための処刑人が、ワケの分からん大仏もどきや毒蟲だらけのヤバい島に送り込まれ次から次へと惨殺されたり、蟲に刺されることで身体に花が咲いて死ぬシーンが満載です。グロいのがダメな人はダメかもしれないけど、サクサク読めて面白かったです。
でもそんなヤバい島に送られて、カナリの強敵と戦わないとイケなかったのなら幕府を潰す方が簡単だったンじゃナイの?!と思ってしまうのは私だけだろうか…?!
別れた理由も どーかと思うし、また復縁しちゃうんでしょ…と思わせるフリ。なんか全てが軽い気がする。にも関わらず、登場する副店長の名前が勅使河原って…;
リアル過ぎる!これが現実で、これからも増えていくであろう孤独死は他人事ではないようで…。身内であっても嫌であろう腐り果てた人の死後の部屋清掃をしてくださってる方には、いくら仕事とは言えど頭が下がります。
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31番目のお妃様