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評価???
評価が高いから読んでみたけど、無料分で脱落しました。ヒロインがとても頭が良く天才的な設定ですが、その根拠として自画自賛しているアカデミックな部分が浅いと言うか、世界観が現代とは違うからなのかもしれないけど、、そんなに優秀ならそもそもこんな間違いを犯さないのでは?と鼻についてしまいました。
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レビュアーランキング 72位 ?
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評価が高いから読んでみたけど、無料分で脱落しました。ヒロインがとても頭が良く天才的な設定ですが、その根拠として自画自賛しているアカデミックな部分が浅いと言うか、世界観が現代とは違うからなのかもしれないけど、、そんなに優秀ならそもそもこんな間違いを犯さないのでは?と鼻についてしまいました。
仲の良い3人姉妹弟。明るい妹と弟に比べてお姉ちゃんの纏う空気が重いなぁと思っていたら、両親の重すぎる罪とその両親に加担させられていた過去があって…。
妹と弟が心の支えだったお姉ちゃん。だから、自分を犠牲にして世間から2人を守ってるんだ。って泣きそうになりました。
私も同じ感じの姉妹弟。両親は世間的には立派な人でしたが、世間に良い人を装っているストレスを一番年長の私に向けてしまう人達でした。そういえば小さい頃は幼い妹や弟が心の支えだったな。でも主人公達と違って、わたしの妹弟は両親から一心に当たり散らされている姉を見て、一緒にバカにし利用だけする人間に育ってしまって…。結婚を機に今では疎遠ですが、この主人公の姉妹弟はずっと仲良く、堅実な本人たちなりの幸せを築いてほしいと思うばかりです。
最後は呆気なかったけど、笑ってしまいました。みんなのちょっと希望が持てる展開にホッとしました。読んで良かったです。
求められるままにひたすら真面目に職務を全うし、自分を犠牲にしてきた聖女に対して、国も両親も酷すぎる対応。隣国に売り渡すなんて…。聖女に愛想がないってだけだよね?
理不尽すぎる初期設定に怒りを感じてましたが、想像通り隣国は温かく優しい人たちばかり!このまま幸せに向かって一直線でいて欲しい。
微妙なお勧め度な作品です。
ルール(ヒロイン)が物語の最初、自分の未来を知ってしまっていて、同じことを繰り返さないように気をつけていたのに、恋の吸引力でカリックス(婚約者)を好きになってしまったところ、思いがけず子どもが出来たこと、不幸な未来を避けるために逃げたところ、バレてからすんなり戻るところなど、行き当たりばったりな生き方に???って思ってましたが、どうなるんだろう?って言う「気になる感」で結局最後まで読んでしまいましたσ(^_^;)
最初のほうは貴族のお嬢様だから天然で流されやすいのかな?って思ってたのにだんだん性格が悪くて感じられて、もう読むのやめようかな?って思っていたら天敵の聖女が「小石川!許さん」
みたいなセリフで、なに?日本で何があった?と気になりまた読み始めてしまった(⌒-⌒; )
いろいろ漫画は読みますがやっぱりヒロインが好きかどうかで読むテンションが決まるものなのだなぁと改めて思った作品でした。
年下の(育ての)弟子から愛されてる、年下嗜好の師匠が石像になっている間に年齢が逆転し…って簡単な話しではないです。どうしてそうなったのか、2人の生い立ちからの過去と2人の関係性を丁寧に描かれていて、そのおかげで年下の弟子アリステアがただのヤンデレだとは到底思えません。ヒロインを愛するヒロインの夢を叶える素敵なヒーローです。深い愛、本当の愛を愛するがゆえの苦悩。読み応えのある作品です。
今までで一番読みづらさを感じた作品です。
登場人物全てが含みをもった遠回しな言い方で話するので内容が非常にわかりにくい。
そのセリフ必要なのかな?って思う無駄なセリフも多く、それぞれの心の声までも含みを持たせていて、はっきり言わないから何をしたいのかわからなくなる。
テンポが悪いのはセリフ回しだと思います。
課金して読む人いるのかな?
父親に愛されること、褒めてもらえることだけを願って頑張って努力してきたキイラ。突然現れた父のもう1人の妻の娘、ゴゼット。父親は全く今までのキイラを認めることも信じることもせず、ゴゼットの言いなりに。結局本物の娘であるキイラを見捨てます。悲しくて読んでいてその理不尽さに泣きそうになりました。
ただ、2度目のキイラがすごく素敵です。
父親への執着をやめて、周りの人を大切にし、自分の人生をやり直そうとします。
なかなか顛末がわかっていても自分を客観的にみるのは難しい。キイラが賢くて素直だから出来たことだと思います。
コゼットの襲来に負けず、2度目は幸せになって欲しい。
以前、途中まで読んで少し課金してやめました。全話無料と聞いて戻ってきた次第です。前半は痣のことや実家の金銭問題もあり、かなり拗らせ女子な千春さん。寛治さんは自分1人で稼いで財閥をしのぐような存在になった人。少し斜めに社会を見ていますが千春さんへの愛は本物で、拗れた千春さんを待って、癒して、大きな心で愛して幸せにしていきます。この後、財産の損失があり、その穴埋めをする代わりに、寛治さんの実家から離縁を迫られる2人ですが、千春さんが寛治さんのためを思って別れて妾になるって言った時は、そんな千春さんにがっかりしていまいました。寛治さんの愛をそんなふうにしてしまうなんて…。寛治さんはこんな男尊女卑な時代に千春さんを対等に愛してくれている人なのに。
うーん。それだったら家を出て1人で生計を立てると言った方が潔く美しい女性のように思ったので…。最初から妾がある家に嫁ぐ女性のことは考えないんだなぁとも思ったりしました。もう少し千春さんが芯のある素敵な女性であったらいいのになぁって思います。
平民のエミリアと次の公爵になるハディウスが王の命令で婚約するのですが、貴族社会は本当に一筋縄ではいかず、エミリアは貴族たちから屈辱を受け続ける過酷な年月を過ごします。ハディウスに惹かれながらも婚約破棄を強く願ってしまうエミリア。一方のハディウスは本当はエミリアを愛しているのに、それを口に出したり態度に示すことは危険なため、エミリアに冷たい態度をとりながら、公爵になり権力を掌握するまで裏で準備をしているといった感じです。
とにかく絵本のように絵が美しいのと、ちらほらと垣間見れるハディウスのエミリアへの愛がドキドキして素敵です。早く2人で幸せになって欲しいです。
小さい頃から人をなぐることが好きでした…ってえっ?もしかしてやばいヒロイン?しかも狂犬姫って名前もあって?と思いましたが、弱きを助け強きを挫く、気品があって人情味がある無敵ヒロインでした。妹思いの素敵なレオナルドお兄様、そしてヒロインに夢中(?)な王位継承者ジュリアス殿下がついてくれていて(従えていて)ドレイ売買の現場に潜入し暴れる、その前に敵の将が隣にいるジュリアス殿下に気がつくと、「このような場所にジュリアス殿下がいらっしゃるはずがない」「あれはジュリアス様の名前を語る不届きもの!」「行け!✖️せ!」ってすごい、まるで水戸黄門のようです。思わず笑ってしまいました。スッキリ爽快!ヒロインは本当に強いし、優しいので安心して読めます。おすすめです。
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