5.0
本質を見抜いて
心が美しい人が、きちんと評価されるという、当たり前のようで、現実には当たり前といかない。漫画の中でもそれを見られる幸せがここにあります。どうかさやこ幸せになってー
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26026位 ?
心が美しい人が、きちんと評価されるという、当たり前のようで、現実には当たり前といかない。漫画の中でもそれを見られる幸せがここにあります。どうかさやこ幸せになってー
孤独な死を迎えることになったビアンカが、もう一度人生をやり直すお話です。
幼くして政略結婚させられて、何がいけなくて、あんな人生になったのかと、やり直すために深く考えて、子どもがいなかったからだ!と結論づけて、伯爵様に歩み寄って行く姿にまわりが変わっていきます。
ビアンカが一生懸命に生き抜く、その姿に伯爵様もこころを開いていくところがとてもいいお話です。
絵はキレイだし、話はテンポいいし、時々間抜けなところとか癒されて、すごくかわいい。
どんどん引かれあっていくのと、意外とちゃんと言葉にして伝えるところが安心感ある!
陶器のまち。すごく興味があって、そうやってできてるんだな、とかも面白い。二人が反発しながら気持ちが近づいて来てるところに、変な元カレが出現して、いったん休憩。
ゆっくり読みます。
よくある冷遇された姫が幸せな結婚をする話だけど、王子にはすぐ溺愛されて、ささっと幸せになるかと思いきや、染み込んだ自己肯定感の低さというのはなんともならないという、超絶リアルなお話だと思いました。
斎先生と香織ちゃんの甘々ラブラブ状態になるまでが、ちょうどいい長さでよかったです!
それ以降も弁護士としての話もちゃんとあって面白いです!
料理できない人のポイントが、毎度
作曲されていって、「わかるー、わかりすぎるー」と悶絶する。まわりが勝手にすみれ先生を理想化して追い込んで、かわいそう。でも、おもしろい!
欲だらけです!って言えたら楽なんだなと思う。大なり小なり、みんなあるわけで。
私は野心家だから、同じくらい野心がある人じゃなきゃダメだったみたいで、顔とか性格とか抜きにして、
旦那を選んだんだなと思う。
貫けるかで幸せになるか変わってくる。
主人公たちには貫いて幸せになってほしい!
こゆん、かわいい。でも、家庭の事情でしっかりしてなくちゃいけない、まわりからはクールに見られてて、近寄りがたく思われて。
ただ、寄り添ってくれるみきちゃんがいてくれたことで、十分なんだな。
読み進めるごとに、高校生の頃を思い出してきゅんきゅんしました。
大好きな「君に届け」とシチュエーションは似ていながら、「氷の城壁」はリアルで、リアルすぎてむずむずして、読むのを止められませんでした‼️
ハッピーエンドでよかったですー
家族のために一生懸命なヒロインと、母親に捨てられたと思っている御曹司のお話で、最初のうちは、ヒロインが傷つく姿が見ていてハラハラしました。
出会いは偶然ではなかったり、いろいろな誤解もとけていって、最後はこれ以上ないくらいのハッピーエンドで本当によかったです。
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今夜、うちにおいで~冷徹上司の理性が溶けたら