5.0
真島さんここという時はやりますね、美緒ちゃんも安定は捨てたかも知れないけど、自分の気持ちには正直になれたんじゃない?良かった良かった。
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3位 ?
真島さんここという時はやりますね、美緒ちゃんも安定は捨てたかも知れないけど、自分の気持ちには正直になれたんじゃない?良かった良かった。
ついに美緒ちゃんも好きって口にしたけど、信じられないとかいろいろ吐き出してたね。でもそのあとのキス凄いんですけどはぁ😵💨
三浦さんが画を撮る時、須藤ならどう言ってくれるのか考えて仕事してるって、本当は凄い口説き文句だよ、分かってる?対して真島の方は恋はいらないやっぱり仕事だってズレてるよ。
美緒ちゃん5年間全然ときめかなかったって言うけど、もう真島にときめいてるじゃん。
淡々と摂政位の仕事をこなす皇后、しかし、一番の懸案は両陛下暗殺未遂事件にある。その当のローズモンドはしたたかでしぶとく不遜極まり無い。
パトリツィアは皇后の仕事と摂政位の仕事をやる事になった。
皇帝が意識を取り戻すまでマビナス帝国法に載っとり、代わって皇后が摂政位に着く事になった。そして、犯人から首謀者のローズモンドの名前を聞き出し、瀕死の皇帝を抱え命からがら戻って来た事、よってローズモンドと侍女の逮捕を告げた。
二人馬に乗り王宮を目指す、途中誰が首謀者と思われるかと皇帝に問うたところ、ローズモンド と返って来た。傷の手当てや解毒剤を飲ます事が容易では無い事を知る皇帝は、ブラウスを引き裂いて巻いてくれた事に自分の上着を彼女に掛けようとしたが、自分は大丈夫だからと言って、低体温になっている彼にかけ直してあげた。そして、ようやく王宮にたどり着いた。
皇后が死んだとばかり喜ぶローズモンド、皇后は意識のない皇帝に口移しで解毒剤を飲ませた。皇后の護衛騎士ラファエラ卿は狩猟に現を抜かし、護衛を怠った事を悔いていた。その頃、皇帝が意識を取り戻す。
岸にたどり着いた二人だが、皇帝は毒矢を射られたらしい、毒を吸いだすも衰弱が激しく解毒剤がなければ助からない。と、その時愛馬のサリーが駆けつけた。従者からもらった解毒剤が馬具にあったのを思い出した。なんとか一刻も早く王宮に戻らなければならないと必死だった。
セックスご無沙汰、卒業します。
076話
無言の車内…かかってきた電話は…