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カウントダウン式に話が進んでいくのが楽しい。少しずつお互いの気持ちが変化していく過程が見えるし、周囲のモヤモヤ&ニヤニヤ感も分かりやすくてよいなと。
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カウントダウン式に話が進んでいくのが楽しい。少しずつお互いの気持ちが変化していく過程が見えるし、周囲のモヤモヤ&ニヤニヤ感も分かりやすくてよいなと。
曽根くんのようになりたい、なれたら楽なのにと思ってしまう自分と、いやいや人との調和は大切でしょ、という自分のせめぎあいです。空気を読む、人の真意を探る、割りと得意だけど、自分を磨り減らしてる感はある。
タイトルからも「?」と感じたけど、やはり読み始めると時代的?設定的?に「お父さん」でよいのか気になってモヤモヤ違和感が続きます。素直に話が入ってこないという残念な結結果に。慣れるかな…。
タイトル意味不明でしたが絵が綺麗で(特にヒロイン)ひかれて読み始めました。ハイSPECイケメンに囲まれてますが、ヒロインは意に関せず(鈍感、天然?)己の信念の元に動いているところがカッコいい。騎士姿もドレス姿も素敵。それだけでも読み続けられます。
今では自閉症という言葉さえ古くなってきていますが、昔(少し前?)はホントに社会から切り離されていたのだなぁと。この漫画のように周囲のサポートを受けながら手探りで育てることができたのはホンの一部だったと思う。
最初からとんでもない始まりで驚いてしまったけど、読み進めるうちに「サチ子頑張って~」と、本気で応援してしまう、それくらい不思議な魅力のあるサチ子さん。新郎が、何故逃げたのかまだ謎は解き明かされてないけど、サチ子さんがハッピーになるとよいなあ。
古き良き昭和の時代、羽釜で炊くご飯、煮干し&鰹節から出汁とった味噌汁、海苔、梅干し…素朴だけどどれも丁寧な食事、今では贅沢なもの。羨ましい。
モラハラ夫にじわじわ怒りが沸いてくる…。「俺が守る」なんてカッコいいと思ったけど、結局それって、対等じゃないよね。一人の人間として認めてもらえない、まあ認めて「もらう」ってのも変だけど。
ただのオカルトホラーではない、読み進めば進めるほど心理的に追い込まれ感があり、謎は深まるばかり。幸せになりたいだけなのに、洗脳に近い魅惑で男女問わず惹き付けていく、神か悪魔か…。
これは多くの皆さんが言ってるようにギフテッドでも何でもない。強いて言うなら発達障害、AD/HD傾向があるってところか。幼い頃から子供の特性掴んでいながら、それを生かせるような育児をしてこなかった親が悪い
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