4.0
真夜中の家事代行業
主婦が始めた起業の話で、少しずつ軌道に乗っていきます。でも本筋はサスペンスだった!表紙の仄暗い感じがそれを表現していたのかもと、10話ほど読んで気がつきました。
面白いです。
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30127位 ?
主婦が始めた起業の話で、少しずつ軌道に乗っていきます。でも本筋はサスペンスだった!表紙の仄暗い感じがそれを表現していたのかもと、10話ほど読んで気がつきました。
面白いです。
相手に告らせたいという目的で、すれ違っていくかぐやとしろがね。二人が頭脳戦を繰り広げる中、脇役のキャラも立っていて、面白い展開です。
個人的にかぐやが仕掛けたと見せて、しろがねが(天然で)その上手を行く回が好きです。
だんだん面白くなってきます。
特に世子と主人公の正体がわかってからの二人が微笑ましいです。
読み進めるほどに背景がわかってくるので続きが楽しみです。
他の方が指摘されてるように、人物の見分けが難しい(特に男性)ですが、ストーリーは面白く、続きが気になります。なので、必死にキャラの見分けを頑張って読んでます!笑
高校生ころの初恋を思い出す、甘酸っぱい話。付き合うってどういうことか、よくわかんないって、この年頃の正直な気持ちだと思う。話の展開がゆっくりだけど、実際こんな感じよね。絵が可愛くてそれも良い。
初めは苦しい、暴力的なシーンが多いですが、ストーリー展開するうえで大切なものだと読み進めるとわかります。
目まぐるしく変わっていく主人公の人生。彼女の大切な人が幸せに、ひいては彼女自身がしあわせになれますように。
フルカラーで、縦読みのコマ割りと間を使い、行間部分も表現されています。絵が美しく、ストーリーもおもしろい。21話まで読みましたが、ビカンカとアルノー伯爵が心を通わせていく様子が丁寧に描かれていて、キュンとしたり切なくなったり。紙媒体で出版されたら購入して本棚に飾りたい、美しく上質な作品です。
実家で使用人のように使われてきた次女のお姫様が、嫁ぎ先で大切にされる。いま読んでるところまでは、とにかくめでたい話である。
タイトルでみなまで言わなくてよかったんじゃないか?もっと短いタイトルでも作品の魅力発信はできたのでは?と思ってしまう。タイトルが説明的なのは最近の流行りなのだとは思うけれども。。。
舞妓さんを目指して青森から京都に上京したキヨちゃんとすーちゃん。同じ屋形で暮らし、どんどんと腕を上げるすーちゃんとまかないさんとなり支えるキヨちゃん。どちらもかわいく、二人のやり取りにほっこりするお話です。
りんちゃんを引き取ってから、ダイキチの生活が一変して、戸惑いながらも二人で暮していく様子を微笑ましく読んでいました。48話でまだ小学校低学年だった
のが、49話で中学から高校になり、その飛躍に驚いて★マイナス1です。
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真夜中の主婦