5.0
思ってたんと違いすぎる!
少年少女が殺し合う系ね、と敬遠していましたが全く違いました。
読みながら大笑いしたり涙ぐんだり感情が忙しい感じでした。
最初コロ先生は地球の子供達を救いに来た宇宙人なのかと思いました。
こんな先生いたら学校楽しいだろうな〜
笑って泣けて最後まで目が離せず楽しめる作品だと思います!
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3041位 ?
少年少女が殺し合う系ね、と敬遠していましたが全く違いました。
読みながら大笑いしたり涙ぐんだり感情が忙しい感じでした。
最初コロ先生は地球の子供達を救いに来た宇宙人なのかと思いました。
こんな先生いたら学校楽しいだろうな〜
笑って泣けて最後まで目が離せず楽しめる作品だと思います!
マイコちゃんの言動に評価が分かれているみたいですが、私はとても好きなキャラクターです。
人の気持ちを推し量るのが苦手なんだと思うけど、裏表なく真っ直ぐな人だとわかるので。
年の差モノって最近は女性が年上の漫画が多い様な気がしますが、年下男子の方が人気なのかな?
晴海さんがとっても素敵で、これを読むと年上の男もイイよね〜と思わせてくれます。
ただカラー版に関していえばこの作品はモノクロの方が良いと思いました。
マイコちゃんの目の輝きとか、晴海さんのかっこよさが上手く引き継がれていないような気がします。
臓器売買、児童売◯春、マフィア、権力者による犯罪の揉み消し等々ありとあらゆる社会の闇が描かれています。
この作品を読みながら正義とは何なのか分からなくなってきました。
同じ鯨でも溜飲が下がるものもあれば、可哀想と同情してしまうものもあるし、結局私にとっての正義なんて感情でしかないのかなと思いました。
怖いもの見たさてで読み始めましたが話のテンポが良くどんどん引き込まれていきます。
解体の場面は最初はひえ〜!と思ったのに段々と慣れてくるものですね。
決してグロいだけではない、いろいろ考えさせられる作品です。
ドラマは見ていませんが、これはおもしろいですね〜!
ヒットするのもうなづけます。
医療系漫画であり、幕末時代劇であり、SFに恋愛に、といろいろ詰まってます。
いろんなおもしろ要素があるけど、私は幕末に生きる人たちの日常や、娯楽、吉原のこと、病気のことなどがリアルに感じられるという点に惹かれました。
江戸の人たちが魅力的に描かれていて、咲さんの肝が座ってるところとか大好きでした。
ラストは頭がついていかなくて何回も読み返してしまいました(結構衝撃!)
ドラマの方も早速見てみたいです。
音楽にはあまり興味がなくむしろロックンロールは苦手だけど、楽くんカワイイと思って読みはじめましたが予想以上におもしろかったです。
主人公ひとりで始めたネット上のバンドから、運命的な出会いが重なり(重なりすぎだけど!)最高のメンバーでリアルなバンドが結成されます。
そんな無名のバンドがどんどん駆け上がっていく漫画かと思ったらそうではありませんでした。
第二のチャーリーも楽しみです。
正直バンドでボーカル以外に注目した事がなかったんですが、この作品で興味が出てきました。
音楽好きな人ならもっと楽しめるんだと思います。
ちょっと登場人物が多すぎて一体誰なのか分からない事がよくあるのが難点です。
前から読みたくて92話まで無料だったので読みました。
こんなに共感できない、応援したくない主人公は初めてです。
目を怪我しながら試合してる時でさえ応援出来なかった。
傲慢で生意気で全く魅力を感じませんが、なんでこんなにヒットしたんだろう?
テニス部の先輩達はいいキャラが揃ってたなと思います。(マムシとか)
主人公が出てこないシーンは楽しく読めました。
絵も主人公の顔だけすごく嫌い!
お墓や霊の事、前世の事、ペットの魂の事などなど、これまで疑問に思っていたことをいろいろ知ることができました。
塩での浄化法やパワーストーンの扱い方なども勉強になりました。
他の霊能者が怯むような案件もクールにスパッと除霊してしまう斎さんがとにかくカッコいいです。
そして猫好きで保護猫いっぱい飼っているのもすごいギャップで素敵です♡
もっともっと色々教えていただきたかったですけど、この作品に出会えて感謝してます。
大好きな作品で何度も読んでいますが、カラーが出たので久しぶりに最初から読んでみました。
はじめの頃さおりちゃんがイヤだったな〜とかちょっと懐かしかったです。
優しくて仕事ができる旦那さんと、一途に思ってくれるひとまわり以上年下のコミュ障の同僚、もうどうなっちゃうんだろうと毎月更新を楽しみにしています。
好きすぎてドラマは怖くて見られませんでした。
主人公と境遇は違っても共感できる部分は多いと思います。
正直カラーになったからといって特に感想はないのですが、あえて言うと服がかわいいなと思いました。
オフィスのファッションってこんな感じなんだ〜とか、カラーだとイメージしやすいです。
第一次世界大戦前後のドイツ、オーストリア、ロシアが舞台の作品です。
愛憎劇だけでなく、音楽、ロシア革命などの歴史的な要素も織り込まれていて読みごたえがあります。
私は第三部のロシア編がとても悲しいけど一番おもしろいと思いました。
ヨーロッパの街や自然の描写も本当に美しくて、特に雪の描き方とかうっとりするくらい作品の世界に引き込まれます。
登場人物も多く私の頭にはキャパオーバーでしたが、主人公達よりもユスーポフ侯やヴェーラさん、マリア・バルバラ姉さんなど傍を固める人々の方が魅力的でした。
とにかくいろんな人のいろんな愛の形が描かれています。
トラウマ級とのレビューを見てどんだけ怖いんだと一人で読む勇気がなく、娘に一緒に読んでもらいました。
かなり心の準備があったのでそれほど怖くはありませんでした。
地縛霊になってしまった悲しい女の子の友達に対する執着がゾッとするほど上手く描かれているなと思いました。
グロい表現などは一切ないのにこれだけ怖いと思わせる表現力はさすがです。
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暗殺教室