3.0
黄、紫藤くん擁護したい派としては銀は大人しくしとけやーって思いますが、楽しく生きているならそれもまぁ良し。
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2007位 ?
黄、紫藤くん擁護したい派としては銀は大人しくしとけやーって思いますが、楽しく生きているならそれもまぁ良し。
知っている作品の漫画化、映像化ってドキドキしますが出会いのシーンの必死さと一本槍という珍しすぎる苗字を上手く出せてて続きが楽しみです。
絵がキレイです。
続編待っていました!
師長亡き後のセンターの皆さんのその後が描かれているのは嬉しい。
馬渕さんも出てきてほしい。
絵が美しいので目の保養になります。主人公は卑屈にならず生きているのに必要以上の継母の下げが気にくわない。
烈様にはまだわからない秘密があるのか…続きが楽しみ。
どこで死にたいの望みが叶えられるのはとても贅沢であると思った。
馬渕さんファンなのでメイン回が多くてうれしい。
槇村さとる先生といえば、フィギュアスケート漫画、そしてバレエ漫画。
華やかだけではない苦悩する姿が繊細に描かれていると思います。
こちらはフルカラー、2つを並行して無料分を読み進めています。全然胸がスカッとしない復讐は何も生まないよを表現しています。
別アプリで無料分を読んでこちらで課金分読んでいます。
主人公はバレエに魅せられたコミュ力おばけの奏。ライバルも困難も試練全部を味方につけていくところが戦隊モノのレッド風味な女の子。筋が通っていて清々しい。
本人はもちろんのこと、ライバルの成長、環境の変化、お金事情もリアリティがあってただのスポ根マンガではない作品です。
このゆっくりな関係性がキュンキュンします。外野からの障がいが多くてそのおかげで2人が進んでいるのだけど、呼び出しとか嫌なエピは無くてもいいのでは?!と思う。
姉の身代わりに志願して皇后になった妹。前世と同じようにならないためにとにかくたくましい。愛人と姉の見分けが混乱する。
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【単話売】デザートは銀のスプーンで~日日(にちにち)べんとう~