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話が進んでいるのか、停滞か?
110話くらい読みましたが、一話一話が短いのでストーリーが前進しているのか停滞しているのか微妙ですが・・。らんちゃんの所在の変化が有るから進んではいるんですよね。らんちゃんが、ホントに真っ直ぐで濁りの無い性格で応援したいのと、雅人様のビジュアルが好きだから読んでいます。
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909位 ?
110話くらい読みましたが、一話一話が短いのでストーリーが前進しているのか停滞しているのか微妙ですが・・。らんちゃんの所在の変化が有るから進んではいるんですよね。らんちゃんが、ホントに真っ直ぐで濁りの無い性格で応援したいのと、雅人様のビジュアルが好きだから読んでいます。
猫好きさんはもちろん、そうじゃ無い方にもオススメの作品。出てくる猫や犬が可愛いし、登場人物も良い人ばかりで癒されます。雪の日に、衰弱した黒猫を野間太陽くんが保護する所から始まり、そこから広がってく新しい日常が素敵に描かれています。リラックスタイムにどうぞ。
ヒロイン、アラサーいろはさんは大学時代に付き合っていた元カレ木月リクの婚約をネットニュースで知り、自分の思いに区切りをつけるためにソロウエディングプランを実施する。それを、たまたま他の披露宴に来ていた会社の後輩・高原君に目撃される。気まずい、いろはだったが、この後から高原君との距離が近くなっていき・・。一方、元カレ木月リク氏と偶然会社で再会してしまったことから木月リクの猛烈な押しが始まる。他の人と婚約しているのに何故?戸惑ういろはだが真相を聞くこともせず、未練を今だ断ち切れず・・元カレのペースに巻き込まれ・・その一方で後輩・高原君のストレートなアプローチが始まり・・。いろはの元カレに対する態度にモヤっとする場面が多く、年齢も29歳ならもっと理路整然に疑問を相手に問い正そうよって場面が数ヶ所有り・・なかなかストーリーも前進しなくて読むのをリタイアしたくなる人も割といるかも・・。
子供の頃、この作品の世界がキラキラして魅力的でした。主人公ミオの、髪型やファッションも楽しみでした。また、ミオを取り巻く男の子達もカッコ良くて羨ましかったですね。ドロドロした感じもゼロなのも、「りぼん」ぽくていいですね。
「たまこ定食」さんの、たまこさんの不思議な力?人と接したり手を握るとその人に必要な食材、メニューがなんとなく的確に分かる。そして、皆、笑顔になっていく。こんなお店が本当にあったら良いですね。もちろん通います。
主人公のタケオ君、親友の砂川くん、彼女の大和さんを主軸にして話が展開していきます。主人公のタケオ君の清々しいほどの正義感と性格の良さ、親友砂川くんの冷静沈着な頭脳と突っ込み、彼女大和さんの可愛らしい笑顔と優しさ・・こんな世界で学生生活を送れたら・・素敵ですね。
毎エピソードの題名になるパンが、どれも美味しそうです。ストーリーの方は、39歳・原洋一さん(元・売れっ子漫画家)と、35歳・柚季さん(元・小学校教諭)の穏やかな恋愛?ってところかな。
原作では、7歳のビアンカと結婚した、20歳のアルノー伯爵様。(本作では、9歳と19歳になっていますね)なので、なかなかコミュニケーションが難しいのと、ビアンカに実家のような裕福な生活をさせるために戦場に出掛けてしまう日々。よって、形式的な夫婦だと互いに思うのは、当たり前だったかもしれません。しかし、人生2周目のビアンカは違います。前世で40歳位まで生きていたので精神年齢は大人であり経験を生かし、伯爵様との関係を始め回りの人々との交流も積極的に生きていく。その先には、前世とは全く違う未来が待っていて幸福なエンディングを迎えるはずの作品。
読んでいて、とても辛くなりますが今、この日本で起きている事を真に描かれていると思います。作者さんは、取材をしっかりされた上で執筆されているのでしょう。日本が豊かな経済大国だったのは、ほんの一瞬に過ぎず貧困な国民が増えているのが事実なのですね。
御年30歳の花子さん。旦那様は単身赴任、子供無し、本屋さんでパート。かなりの汚部屋で、料理とも言えない食事(まぁ、美味しいそうな物もあるけど)。共感出来る所が、少ない。
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天堂家物語