4.0
側にある環境。
特別な事件が起こるとか、ドラマティックな展開が有るストーリーではありませんが、作品の世界に引き込まれます。コレは、身近な社会…近くにある日常のようでも有りますが、その中にあるほんわかとささやかな温かさと優しさ、思いやりの世界観が好きです。
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474位 ?
特別な事件が起こるとか、ドラマティックな展開が有るストーリーではありませんが、作品の世界に引き込まれます。コレは、身近な社会…近くにある日常のようでも有りますが、その中にあるほんわかとささやかな温かさと優しさ、思いやりの世界観が好きです。
こちらは、「親友は悪女」のスピンオフ作品なので、先ずは「親友は悪女」をお読みになって『妃乃』という女性の人となりを知って下さい。妃乃の様な女性は、程度は違えど50人〜100人に2〜3人はいると思いますので、何かと為になりそうです。(防御策やスルーして関わらないようにする事等)あと、今回初めて出て来るOL志保さん、社内でもプライベートでも言葉遣いが「〜すか?」「〜す。」というのが連発で、ちょっと痛いキャラかなと…社会人ならば「〜ですか?」にした方が良いかと思いますね。
妃乃のようなタイプの悪女は、小学生〜大学生時代にだいたいクラスやサークルに1〜2人はいました。人を利用し騙す事を、ごく普通に抵抗(罪悪感)無くスルスルとやるんですよね。そんな子に目をつけられて利用されたら最悪の学生時代となります。(経験有り)この作品を読んで、関わってはいけない、プライベートなど全ての情報を話してはいけない人間の類を知って欲しいなと願っています。
本作の「健忘症」は、現代に確かに有る病です。本作の健忘症になってしまった男の子は、これまでの日常で色々と本来の自身の感情を抑え込んで無理していたのかな?そして中3・受験とは…実話だけに辛いですね。
彼氏が友達と浮気しているのを知り、「綺麗になってやる!」と決意するところからの美女になるぞ!とダイエットに励む今作品。そんな彼氏、踏み台にして頑張れ!桜子ちゃん。あと、ダイエットへの気力を、本作を読んで持ち直しています。
AIの使い道も良し悪しな現代。確かに、育児は大変…ましては双子ちゃんのお世話なんて1人の子供より、2倍どころか3倍・4倍は大変ですよね。そんな時のAI家政婦さんに凄く助けられるとは思いますが、AIは学習してスキルを上げていきますからね…そして感情無しときたらどうなるのか、AIに頼りすぎる弊害…本作は今の世・少し先の世に起こり得るかもが先読みできるのかもしれませんね。
この作家さんの画は、何だか関わってはいけない人間に会った時と同じような恐怖…というか距離感が感じられます。本作のストーリーですが、現代人の精神的病を凝縮したような一家だなと…。また、一番の疑問は、一家の大黒柱の母親が亡くなるまで、華を妊娠出産したこと且つその存在を全く知らなかったということに疑問を感じました。読み進めると明らかになるのだと思いますが、重い空気感の有るのお話しなので悩みますね…。
売れっ子ホストなのに、住宅建築会社に転職したライム君。ホスト時代に鍛えた(はたまた天性の)コミュニケーション能力の高さと機転が利く頭の良さで、昼職の職場での窮地を救っていきます。かなり好感度の高い主人公で、ヒーローですね。
あり得ない設定(◯し屋・銃を所持しているとか)ですが、早紀さんの家族(夫と息子ちゃんが)淡々と早紀さんの前職を受入れている様子。持ち前のスキルでトラブルに立ち向かい、解決していくので頼もしいママですね。ただママさんの一人称が「俺」っていうのは…理由が有るのでしょうか?
総督様は、いつになったら松子さんの素性に気がつくのでしょうか?総督様は、生真面目なのかもしれませんが、やや融通がきかず人間性も魅力的では有りませんので、健気で自立心を持って真摯に働き気遣いや思い遣りも持っている松子さんには、もっと素敵な方と幸せになって欲しいと思います。
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しあわせは食べて寝て待て