4.0
やはり
この作家さんの独特な画力にまず引き込まれる。そしてさらに畳み掛けるようなストーリーにどっぷり浸かり、気付けばくすりと笑ったり涙が出ていたりする。
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1105位 ?
この作家さんの独特な画力にまず引き込まれる。そしてさらに畳み掛けるようなストーリーにどっぷり浸かり、気付けばくすりと笑ったり涙が出ていたりする。
なかなかなレベルのお茶の知識がないとわからないくらいに描かれているからそれだけでも読んでいて面白いし新鮮。
なかなか不思議なストーリー設定で凄く凝っているなと思います。ただ皇帝と会ってからの主人公がちょっとキャラ変してるかんじがして違和感あったけど。
この作家さんの猫目がちな男の子も大好きだし、サバサバ感いっぱいな女子も大好き。ストーリー設定もちょっと謎っぽい登場でこの先の展開が楽しみ。
すすかぶりとかいろんな不思議な役回りのキャラクターがいてなかなか面白い。主人公がちょっと自己肯定感低すぎなところが気にはなる。
この作家さんの描く男のキャラクターがルックスも含めて好きだな。今回も謎もありこの先の展開が楽しみ過ぎます。
ちょっと前に映画にあったストーリー設定のラブバージョン的な感じは否めないけれどありきたりのものよりは面白い。
遥か昔の昼ドラのようなストーリー展開でとても面白い。イラストも劇画っぽいからか余計に迫真な感じがあり良いと思う。
よくあるこの手の事件の内情を見ている感じのリアル感があって面白くて読み進めてしまう。本当にこんな人たちがいるって…怖すぎるけど。
あまり他では見ない薬剤師さんを主人公に持ってくるあたりなかなか新鮮で面白い作品だと思う。薬って組み合わせや量や病状によってかなり気を使う物だとつくづく考えさせられる。
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