4.0
少女マンガの王道
まさに少女漫画の王道ではないでしょうか。
個性的な愛されキャラの主人公が、王子様に一目惚れし、トラブルを乗り越えて相思相愛に。
恋愛物だけど、すでに2人は夫婦という立場からのスタート。結婚からはじまる恋愛。
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108位 ?
まさに少女漫画の王道ではないでしょうか。
個性的な愛されキャラの主人公が、王子様に一目惚れし、トラブルを乗り越えて相思相愛に。
恋愛物だけど、すでに2人は夫婦という立場からのスタート。結婚からはじまる恋愛。
おもしろいです。欲を言えば1話がもっと長いといいな。本当に先が気になり一気に読み込んでしまいます。
主人公のエドナは完全無欠のヒロイン。その才能を生かすチャンスを与えたのが夫イーライ。
最初は何考えてるかわからないイーライだったけど、エドナに強烈に惹かれて変わりましたね。
この作品は2人の過去からの因縁も鍵になっているけど、エドナにとって母の仇、復讐という考えは全く無く、民の為に立ち上がり戦うというストーリーが実に気分がいい。
いきなり3年後になってしまうけど、その間の出産にまつわる話とかも読んでみたい。
絵の美しさに惹かれて読み始めました。
色使いの鮮やかさ、瞳の微妙な色加減、ドレスのデザイン、伯爵の筋肉質なたくましい体…どれも好きです。
最初の数話はストーリーとしてはあまり惹かれるものは無かったけど、評価が高いしとりあえず読んでみようという感じでした。
面白くなってきたのは、ビアンカが自分の将来のためとは言え、領地に興味を持ち行動し始めた頃。
行動力があり、物事をどんどん進めていく。生き生きとしたビアンカと絵がマッチしていると思います。
そんなビアンカを見守る伯爵の心情はまだわからないけど、大切にしてくれているのは確か。
そして、伯爵も前世とは違った行動をしてるようだし、前世では若くして亡くなってしまうけど、今度は子供も授かり長生きしてくれるといいなと思います。個人的にお気に入りは、乗馬中シャツの胸元から見えるたくましい胸。
最後まで一気読みでした。もう序盤からぐっ心を鷲掴みされました。ストーリーがいいからなのか、登場人物たちに感情移入してしまったからか、終盤はもう涙涙。人前で読めませんでした。
千年の花が本当にあったと思わせてくれる最後でした。あのラストがあったおかげでハッピーエンドと言えなくもないなと。
やっとめちゃコミで読める。他で途中まで読んで気に入りました。まず絵がきれい。そして、この手のストーリーは好きです。暴君に執着、溺愛される薄幸のヒロインというのが。BL読んだことない人でも大丈夫だと思う。BLと感じさせないし、別にBLでなくてもいいくらい。
まだ完結していないし、長くなるのかなあ。無料分がもっとあるとうれしい。
食と空間の両方でお客様を癒やしてくれるお店ですね。スタッフ4人はどういう出会い方をしたのか
まだ謎ですが、みんな仲良くチームワークばっちり。
第100話超えたら、もう敵味方がわからなくなりました。ずっと緊張感ある話だったけど、この辺で、えーって人が死んじゃったり、猿対人間の構図が崩れた。
猿が人間を襲う理由が謎だったし、人間同士の不信感や仲間割れやメンタル的にキツめで、ずっとこの調子なら、リタイアしようかと迷っていたけど、急に続きが気になりだしました。
一話が短く、話の進み具合が遅いと思いながら読んでます。
主人公に感情移入できるから引き込まれると言うよりも、古羽さんが魅力的な男性なので読んでしまう。
私はおばさんだからか、若くてガンガンくる男の子にはあまり惹かれないなあ。
年齢が上がったせいか、中年男性でしかもバツイチとか、女性のことある程度わかってて、経済的にも精神的にも余裕があるしいいわって思ってしまう。
更新が遅いの、何とかなりませんか?
私的には清水先生って重いテーマだったり難しいお話が多い印象なんですけど、これはほのぼのとメルヘンな種族を超えた愛情溢れるお話ですね。
まず仔ライオンが仔猫と一緒に捨てられているとか、ライオンと判明しても家庭で飼われているとか、普通あり得ない設定ですが、そういうのは無視。
ぼっちゃんを愛するあまり、ライオンが恋煩いなんて切なすぎる。
近未来が舞台の、MRIを使い死者が見たものを映像化し、真実を探るという警察物と言えるのかな?
でも事件を解決する話というより、主人公たちの苦しみとかのメンタルな話ですね。
少女漫画の綺麗な絵なのに、内容は重いです。
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黒燿のシークは愛を囁く