5.0
エレナとジャック、
どんなに辛くても死なないロボットの2人にしかわからない苦しみ。
ラストに向けて、どんどん切なくなる。
女王が、モニークの遺体を1人で引きずって王族の廟に連れて行くシーンが私には1番グッときた。
そして最後、エレナにはジャックが、ジャックにはエレナがいる事が一番の救いなんだ。
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333位 ?
エレナとジャック、
どんなに辛くても死なないロボットの2人にしかわからない苦しみ。
ラストに向けて、どんどん切なくなる。
女王が、モニークの遺体を1人で引きずって王族の廟に連れて行くシーンが私には1番グッときた。
そして最後、エレナにはジャックが、ジャックにはエレナがいる事が一番の救いなんだ。
エレナと出会う前のジャック。優しさは同じだけど、かっこいい、色気もあるし。
食事とは生命をいただく事、頂いた生命を繋げる事。そこには感謝や愛情や敬意も含まれる。
食事を必要としないジャックは、自分を食べて欲しいと懇願されたけど…。
切ない最後です。
魔族と人間が敵対する世界。人間は魔王に生贄を差し出していた。
魔族に生贄として差し出された少女サリフィ。
彼女は生贄にするために拾われ育てられ、その事実を知り受け入れてきた。
王はサリフィのそんな境遇と純粋無垢な言動に共感と癒しを感じたのか、側に置くことにした。王には誰にも知られてはいけない秘密があり、それは彼に絶望を与えていた。それを唯一知ってしまったサリフィ。
サリフィはまだ幼く恋心も知らないが、王の側にいたいと願うように、王もサリフィを正妃に迎えると言い出す。
2人の障害は大きいが、お互いを思い合い乗り越えて来た。
今読んでいるのは、サリフィの幼なじみイリヤがサリフィを取り返そうと王宮に乗り込んで…という所。彼の登場が今後どう影響してくるのか?
最初はサリフィが幼すぎてどうかと思っていたけど、それはそれで今後に期待。王の秘密もなぜそうなったのか、今の所不明だし。
とにかく無料話が多くてうれしいです。
個性的な舞衣子とバツイチの晴海のお見合いから結婚のお話。
舞衣子の父親の勧めでお見合いした2人。
晴海は仕事の付き合い上受けるしかないという感じで、断られるだろうと考えていたが…
一方の舞衣子は、父親の見立てに間違いはないと、最初から結婚するつもり。
社長令嬢の舞衣子は自分に素直で真っ直ぐに物事を考える、少々面倒くさい女性。
でもすごく愛らしい。
夫の晴海は最初は大して魅力も感じなかったけど、話が進むにつれ、舞衣子を思いやる包容力のあるとても素敵な旦那様になりました。
毎話2人の愛情たっぷりの話です。
恋愛感情抜きの不感症の訓練から始まった同棲。
だけど、お互いの気持ちに気づかないままどんどん引かれ合った結果、恋人に。
職場の上司と部下の関係だから公にできなかったり、元カノ、元カレ、ライバルが現れたり、いろんな障害がありながらも、2人の性格のせいだろうか、やたらと面白い。
最初完璧だった課長がどんどん幼稚になっていくし、そんな姿を見て星名もキュンとしてる。
お互い初恋にどっぷり浸かって甘々な状況も微笑ましく、エッチなシーンもあり、サラッとお笑いも入っていて、最高にハマった作品です。
更生の余地なしの悪人から取り出した臓器で、病気の人を救う、命のリサイクル。
何年も移植手術を待っている人にしてみれば、念願の手術を受けて元気になり、その後の人生を家族と過ごせることは何よりも幸せだと思う。
ただ、移植された臓器が悪人のもので強制的に取り出された、という事が気持ち悪い。
もちろん、非合法なルートでの臓器提供だから知る事はないけれど。
救いようの無い悪人となると、その臓器にもその狂気や悪性が宿り、移植後の人物に何か悪影響がありそうな気がしてしまう。なんの科学的根拠もないことだけど。
ショートストーリーなので、読みやすい。
何よりお勧めしたいのは、カアサンが果てしなく大きく深い愛情で息子を育てていること。
おもしろいけど、胸がジーンと温かくなったり、泣けてきたり、最高です。
そんなカアサンの息子は反抗期ながらも、
ちょいちょいカアサンへの感謝や愛情も見えたりして、素直ないい子。
そして旦那さんとカアサンは深い愛も理解も信頼もある。これぞ理想的な家族。
毎回おいしそうなごはんが出てくるのはカアサンの愛情の象徴なのかな。
まだ60話読んだところですが、毎回楽しみに読み進めています。
死役所の面々はどういう人生を送って職員になったのか、まだわからない人もいて今後が楽しみです。次々訪れる死者も個性的でその人の人生を振り返って、こちらも考えさせられたりします。
後悔や無念の死であっても、手続きをすませて成仏するんです。
主人公が東京で仕事も恋人も失い、田舎に帰る。
個人で仕事を取ろうとするも相手にされず、プライドまでボロボロに。
という始まりなのに、悲壮感がなく、逆に主人公の逞しさを感じさせられる。
杜氏となった元同級生の酒造再建を請け負うことになり、その手腕を発揮していく過程で、
日本酒や杜氏の思いなどを知っていく。
今後は元同級生の酒造りに真摯に向き合う姿に惹かれていくのでは?
仕事で頑張るだけの話ではなく、
元同級生との関係が今後どうなっていくのかも期待したい。
恋愛初心者の有紗と、遊び人の赤城さん。
お互いに恋愛は下手だから、その分読む方はイライラしたり、モヤモヤしたり。
有紗の告白の場面は頑張れと応援したくなったし、赤城さんの告白の場面はニヤけてしまった。
かっこいい人もいいけど、愛しいと思える人がいいですね。
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竜の眠る星