3.0
ただただかわいい
作者さんは初めどちらかというと犬派かな?
と思いましたが、人懐っこいイヌとツンデレなネコとどっちもいるからこそのかわいらしさをすごく感じてるんだなぁと思います。
ちなみに私はネコ派で、ネコが不細工に卑屈に見える表現はちょっと抵抗あります。だから☆3
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371位 ?
作者さんは初めどちらかというと犬派かな?
と思いましたが、人懐っこいイヌとツンデレなネコとどっちもいるからこそのかわいらしさをすごく感じてるんだなぁと思います。
ちなみに私はネコ派で、ネコが不細工に卑屈に見える表現はちょっと抵抗あります。だから☆3
初めはまじめな歴史物かと思いましたが、よくよく読んでいくと、賢い菅原道真が遊び人?在原業平と様々なミステリー事件を解決していく物語。
菅原道真といえば、湯島天神や北野天満宮などの学業の神様で有名ですが、やっぱり頭がいい人だったんでしょうねー。
警察や裁判所などもまだちゃんとない時代だから、様々な人に言えない事件は握りつぶされ隠されたんじゃないかと思います。それをつまびらかにして、時代に合うやり方で解決していくのはとても面白いです。
百目鬼家のミキさんと孫の亜子ちゃんはとてもいいコンビ。
世の中の理不尽なこと、理にかなってないことをバシーンと啖呵切ってくれるミキさんと、グランマに習ったことを素直に吸収して人に伝えていく亜子ちゃん。
でもけして押しつけではなく、それは自分で考えることだね。と、考えさせる時もある。
多分グランマは自立した人間にしたいんじゃないかな?
主人公が秘密を隠したままずっと大好きだった俳優の家政婦をする話。
秘密があるという後ろめたさをずっと抱えているのに言い出せないで不安定になったりして、その気持ちがじっくり表現されているので、人間らしさを感じる。
様々な葛藤を抱えたまま、ついつい自分の欲求、色欲に負けてしまう主人公が愛らしい。
昔読んだ覚えがある。
グランマの憂鬱から作者つながりでたどり着きました。
花のあすか組とグランマの憂鬱、同じ作者さんなんですね。
あすかの一匹狼で、でも両親に溺愛されているところとか、暴れん坊なのに、小っちゃいとか。色んなギャップがステキです。
カラーになるとケイト様がおどろおどろしいー
なんか、かわいくなーい。
エミリコはやっぱりかわいい。
なんとなく白黒がしっくりいくわ。
この話はすごいですね。
無料の36話分一気に読んでしまいました。
読めば読むほど、謎が深まり、世界観が広がります。物語の構成がすごいです。
シャドー一族とはなんなのか?
生き人形生み出した人物は誰なのか?
すすとはなんなのか?
こびりつきが動き回ることと、すすをコントロールすることに関係はあるのか?
顔とはなんなのか?
スケールの大きい話の中で、エミリコの天真爛漫な人柄がとても際立っていて、ショーンたちがどんどん仲間になっていきます。
どうやって顔としてケイト様に役立つのか、
エミリコの成長も必見です。
復讐というとドロドロした二度と立ち直れなくする物が多いけど、これはまだ立ち直る余地がある救いのある復讐だなと思う。
ところどころギャグ要素もあっておもしろい。
マイクを取り出して反論するあかりんとか
局長に呼ばれてすんってなるかおるとか
バーカバーカって走り去るかおるとか
顔が怖いんだけど、怖すぎて面白いとか?
まだ何もやってません、流行語になれたらいいね。
親のレールをただただ歩んできたくそ真面目教師といじめられがちな生徒、星子ちゃんのヘヴィメタルシングルファザーの出会いという
相反する人達の出会いと成長の話。
見た目はファンキーだけど、子ども思いのいいパパだと思うー!
木崎さんは、
プライドが高くて
傷つきやすくて
えらそうにして
自分を守ってて
自分の気持ちを隠すために
周りを傷つけて
ほんとは不安で
コンプレックスの塊で
誰かに助けてもらいたいけど
素直に甘えられない
でもホントは誰かに
甘えたい
愛されたい
必要とされたい
そういう知り合いにスゴく似ている
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犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい