【ネタバレあり】薄紅の闇のあとのレビューと感想（3ページ目）

まだまだ序盤で

まだまだ序盤ですが、結構面白いです。なぜこの旦那さんは歪んだ愛し方をしているのかこれからわかっていくのですが、楽しみです。

やめられない…

この作家さんが好きで、ほかの作品も読んでいます
なかなか理解しがたい3人での行為だけれど、だんだんとそれぞれが情が沸いてきている…
最後まで読んでみたい！

異色な関係

身分の違いが成立させる、ー我のままの人生。最初から下男と共に妻を愛する夫の異色さ。未経験なヒロインは心のつながりを求めるも叶わず、心が壊れかけていく。この後の展開は下男との愛に展開していくのか、旦那様は何を求めているのか、、幸せな心持ちになるには難しい作品だと思います。

まだわかりませんが

まだ数話しか読んでいませんが、複雑なハッピーエンドを期待させる他のレビューから期待して読み進めています。

不器用な3人

この作者の作品らしく、主人公の女性は芯があり、自分で考え、状況を変えようと、相手を理解しようとし続けます。
最初はもやもやとする部分も多いですが、話を半分もすぎると、れんさまの愛情を感じる場面もあり、うまくいってほしいなぁという気持ちで読むことができます

設定が

いくら時代が時代といっても、設定に無理があると思います。絵も好みでは無いので無料だから読みましたが。

登場人物たちの関係性が、イマイチよくわからないです。そして、実家の父親も最悪。嫁ぎ先で幸せになれればいい。、と

なんだか初めては暗くていや〜な感じの作品でしたが、
読み進めるとそれぞれの心情も分かってきて面白いなぁとおもいます。

ちょっとミステリアスで、見ていて怖かった部分もある。旦那様のお仕置きが、現実にされたら、私も逃げるし、逃げても怖い

3人で

絵が好きなのでお試ししたらはまりました。内容は重いのですが、それぞれの苦悩が丁寧に描かれていて面白いです。絡みもきれいなので嫌悪感なく読めます。はじめは初音と銀太が結ばれることを望んでいましたが、読み進めるほど3人で幸せになってほしいと思いました。