薬屋のひとりごと:「夏の園遊会」で「School Diaries」が朗読劇に 「これ、毒です」や“カエル”生披露 ドラマチックなイベントに悠木碧「胸いっぱい」
配信日:2026/08/15 22:30
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんのライトノベルが原作のアニメ「薬屋のひとりごと」のシリーズ初のイベント「TVアニメ『薬屋のひとりごと』スペシャルイベント~夏の園遊会 2026~」が8月15日、パシフィコ横浜 国立大ホール(横浜市西区)で開催された。昼、夜の2公演が開催され、夜公演は、エープリルフール企画として2025年4月1日に発表された学園謎解きゲーム「薬屋のひとりごと~School Diaries~」をモチーフとした朗読劇を上演。生アフレコでは、猫猫役の悠木碧さん、壬氏役の大塚剛央さんら声優陣が猫猫の名ゼリフ「これ、毒です」や“カエルシーン”とも呼ばれる名場面のセリフを生披露した。
イベントには、猫猫役の悠木さん、壬氏役の大塚さん、高順役の小西克幸さん、玉葉妃役の種崎敦美さん、子翠/楼蘭役の瀬戸麻沙美さん、小蘭役の久野美咲さん、馬閃役の橘龍丸さん、羅半役の豊永利行さんに加え、挿入歌アーティストの大原ゆい子さん、三宅りむさんが登場した。
朗読劇は、私立・茘華学園(リーホア)を舞台に、学園の頂点に君臨する生徒会長の壬氏、生徒会の会計の玉葉、学園を陰で支える物理教師の高順らが、生徒会主催のラジオ番組を収録する……というストーリー。壬氏が馬閃に“壁ドン”する“生徒会長(壬氏)の壁ドン実況レポート”など予測不能な展開に、観客から笑いが起きた。
第1、2期をまとめたダイジェスト映像に合わせて、豪華声優陣による生アフレコを披露。「これ、毒です」や“カエルシーン”に加え、第45話で、猫猫が「子翠」「楼蘭」のどちらで呼ぶのか迷いながら、「子翠」と呼びかけると、子翠/楼蘭が「なあに」と返すシーンや第2期の最終回で子翠/楼蘭が玉藻と名乗るシーンなど数々の名場面がよみがえった。大原さん、三宅さんが挿入歌を歌うなどドラマチックな朗読劇になった。
悠木さんは「胸がいっぱい」と語り、テレビアニメ第3期や劇場版アニメに向けて「これからも応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
「薬屋のひとりごと」は、ライトノベルがヒーロー文庫(イマジカインフォス)から刊行されており、コミカライズも人気を集めている。原作のシリーズ累計発行部数は5700万部以上。舞台は、とある大陸の華やかな後宮で、毒見役の少女・猫猫が、美形の後宮管理者・壬氏と共に陰謀やウワサのひしめく後宮で起きる事件に巻き込まれていくことになる。テレビアニメ第1期が2023年10月~2024年3月、第2期が2025年1~7月に放送された。
テレビアニメ第3期は、分割2クールで、第1クールが日本テレビ系のアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で10月2日から毎週金曜午後11時、第2クールが2027年4月から放送される。原作者の日向夏さんがストーリー原案を担当した完全新作ストーリーの劇場版アニメ「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」が12月11日に公開される。
提供元:MANTANWEB











