セーラームーン:バーレスクダンサーがウラヌスに 地毛を染め直して髪を再現 ソムタム田井のコスプレリポート
配信日:2026/08/09 12:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催されたコスプレイベントをプレーバック。幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催され、2日間で約13万8000人が来場するなど大盛り上がりとなった「ニコニコ超会議2026」に参加していた、「美少女戦士セーラームーン」のセーラーウラヌスに扮するかなでさんと、セーラーネプチューンに扮するありかみうさんを紹介する。
ふだんは「63Angel」(旧バーレスク東京)でダンサーとして活動しているかなでさんは、舞台版「セーラームーン」を参考にしつつ、地毛でキャラクターの髪型を再現したという。
「『セーラームーン』の舞台を見に行って以来、セーラーウラヌスにハマってしまって。SNSで写真をチェックしていたところ、髪の色味や長さが自分の地毛と似ていたので、“これはいけるんじゃないか!?”と思い、コスプレに挑戦してみました。ただ、そのままだと微妙に違っていたので、改めて髪はゴールドに染め直して。そのうえでちょうどいい長さにカットしてもらって、こちらの形に仕上げました」
一方のありかみうさんは、以前にもセーラーネプチューンのコスプレをしたことがあるそうだが、今回の「ニコ超」参加に当たり、改めてウイッグを作り直したと話す。
「以前制作したウイッグのデザインがいまいちだったので、改めて作り直しました。ただ、思いのほか作業に時間がかかってしまって、ようやく完成したのが今朝でして……。一睡もせずにイベントに参加することになりましたが、その分、いい感じのウイッグになったので、仕上がりには満足しています」(取材・文:ソムタム田井)
提供元:MANTANWEB











