映画ちいかわ 人魚の島のひみつ:公開20日で興収80.7億円 563万人動員の大ヒット
配信日:2026/08/13 20:00
ナガノさんの人気マンガ「ちいかわ」が原作の劇場版アニメ「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が7月24日に公開され、20日間で興行収入が約80億7000万円を記録したことが分かった。観客動員数は約563万人を記録するなど大ヒットしている。
田中誠人さんが演じるハチワレが歌う劇場版オリジナルのオープニングテーマ「くつずれ」を使用したオープニング映像のノンクレジットバージョンがYouTubeで公開された。原作者のナガノさんが自らが構成を考えた映像で、ちいかわが目覚めるシーンからスタートする。ラジオ体操をこなした後、眠そうに目をこすりながら歩くちいかわを写真に収めるハチワレ、合流するうさぎなど、仲の良さが伝わってくる心温まる内容となっている。劇場版でも大活躍するちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、くりまんじゅう、ラッコ、シーサー、古本屋に加え、鎧さんたち、あのこ、でかつよなどの人気キャラクターも登場し、草むしり、レモンのシール貼り、討伐などちいかわたちの日常もふんだんに描かれている。
劇場版は、ナガノさんが映画のために執筆したという人気の長編「セイレーン編」がアニメ化される。ナガノさんが脚本を手がけ、「ウマ娘 プリティダービー」シリーズなどの及川啓さんが監督を務める。劇場版「ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉」などのCypic(サイピク)が制作する。
「セイレーン編」は、「特別な島へご招待」と書かれた怪しげなチラシをきっかけにちいかわたちが島へ渡ることになる。チラシには、「島でのカンタンな討伐で、100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」と書かれており、怪しく思いつつも報酬につられて島へ渡った一同が忘れられない夏を過ごすことになる。
「ちいかわ」は、ナガノさんが2020年からXに投稿しているマンガ。小さく可愛いキャラクターたちとシビアな世界観のギャップが人気を集め、Xのフォロワーは499万人を突破している。「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し、2022年に放送を開始したショートアニメのYouTubeの見逃し配信の総再生回数が5億回を突破するなど、日本のみならず全世界から愛される大人気コンテンツとなっている。
提供元:MANTANWEB











