テンカイチ 日本最強武芸者決定戦:2027年4月テレビアニメ化 宮本武蔵役は佐藤元 松田健一郎が本多忠勝、堀内賢雄が織田信長に
配信日:2026/08/13 18:00
「月刊ヤングマガジン」(講談社)で連載中のマンガ「テンカイチ 日本最強武芸者決定戦」がテレビアニメ化され、2027年4月から放送されることが明らかになった。織田信長が天下統一を果たした世界を舞台に国獲りを賭けた戦いが繰り広げられる“異種武術時代絵巻”で、宮本武蔵、本多忠勝、織田信長が描かれたティザービジュアルが公開された。声優として、宮本武蔵役の佐藤元さん、本多忠勝役の松田健一郎さん、織田信長役の堀内賢雄さんが出演することも発表された。
「テンカイチ 日本最強武芸者決定戦」は、中丸洋介さんが原作、あずま京太郎さんがマンガを担当。織田信長が天下統一してから10年が経過した西暦1600年、自らの死期を悟った信長は、最強の武芸者を連れて来た者に国を譲ると発表し、天下人の座を狙う武将たちが武芸者を擁立し、代理国獲り合戦“テンカイチ”が開かれる……というストーリー。
アニメは、阿部雅司さんが監督を務め、佐藤和治さんがシリーズ構成、中森良治さんがキャラクターデザイン、松尾早人さんが音楽を担当する。冨嶽が制作する。
宮本武蔵役の佐藤さんは「実際に交わることができなかった武人たちが、死力を尽くして戦いあったら誰が一番強いのか?という純粋な戦闘面においての強さと、何を追い求めて、どう強くなりたいのかという心の強さ、似て非なる『強さ』をさまざまな生き様をもつキャラクターたちから感じることができ、魂の奥深いところにある『言葉にできない盛り上がり』を感じるれることが非常に魅力的です」とコメント。
宮本武蔵を演じる上では「熊本県に伺い、宮本武蔵さんのお墓に手を合わせ、資料館で生い立ちを勉強し、五輪書を書いたとされる霊巌洞に行きました。また約15キロの減量を行い、心身の調子が収録時期にピークになるよう調整して、自分こそが天下一の熱量を持つ役者なんだと自己暗示をかけ続け、迷いなく演じれるよう己を鼓舞することで、テンカイチにおける宮本武蔵さんの『天稟』を表現し切れるように意識しました」と語っている。
本多忠勝役の松田さんは「実際の歴史でも無傷の猛将として知られる本多忠勝を演じるのに生半可な芝居ではダメだと思い『ここは戦場である、今日喉を壊しても構わない』という気持ちで演じさせていただきました。あと、佐藤元君の宮本武蔵があまりにすさまじかったので彼の芝居に応えられるよう必死に演じさせていただきました。お互いの上へ上へといけるよう競い合う形で演じられたと思います」と話している。
織田信長役の堀内さんは「信長の最後の命を受け、日本一の武芸者に権力を譲る。何という発想だろう。天下を取れなかった武将たちは、まさに千載一遇の天下取りのチャンス。歴史上に名を残す武将たちの死闘。収録中も役者の熱い演技に感動しまくりでした」とコメント。演じる上では「織田信長の晩年。体力的には弱ってかなりな衰弱状態ですが、やはり天下をとった男。圧倒的な存在感。そしてある意味狂人とも言える不気味さを意識して演技しました。若い頃の信長のシーンはりりしく演じきりました」と語っている。
原作者の中丸さんは「僕もアニメ化の知らせが来てからどんな映像になるのか楽しみにしています。あずま先生がマンガで描かれた超カッコいいキャラクターたちの派手なアクション、暴れっぷりを期待して完成までワクワクしておきましょう」と話している。
マンガを手がけるあずまさんは「制作の冨嶽の皆さん、並びにアニメ化にご尽力くださった関係者の皆さんありがとうございます。中丸先生と造ったキャラクターたちがアニメでどのように表現されていくのか、今から楽しみです!」と期待を寄せている。
◇スタッフ(敬称略)
監督:阿部雅司▽シリーズ構成:佐藤和治▽キャラクターデザイン:中森良治▽音楽:松尾早人▽アニメーション制作:冨嶽
◇キャスト(敬称略)
宮本武蔵:佐藤元▽本多忠勝:松田健一郎▽織田信長:堀内賢雄
提供元:MANTANWEB











