トイ・ストーリー5:興収110億円突破 ピクサー・アニメーション史上最高に シリーズトップの大ヒット
配信日:2026/08/13 16:45
ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」シリーズの最新作「トイ・ストーリー5」(アンドリュー・スタントン監督、ケナ・ハリス共同監督)の国内の興行収入が累計で110億7396万9300円となり、ピクサー史上最高となる110億円を突破したことがが8月13日、分かった。動員は792万5157人を記録している。
これまでピクサー・アニメーション史上最高の興収は2003年公開の「ファインディング・ニモ」の110億円だったが、「トイ・ストーリー5」は7月3日に公開され8月12日までの41日間で記録を塗り替えた。「トイ・ストーリー」シリーズでトップの興収だった「3」の108億円も抜き、シリーズナンバーワンも達成。41日目での110億円突破は「ファインディング・ニモ」を抜きピクサー・アニメーション史上最速、さらに「アナと雪の女王2」「アリス・イン・ワンダーランド」などを抜く記録的なスピードでの達成となった。
全世界の興収は今年度公開されたアニメーション作品としてはトップの10億9640万ドル、日本円で約1765億円(8月13日付「Box office mojo」調べ、1ドル=161円換算)という驚異的な数字をたたき出している。公開から1か月以上経ってもなお勢いは衰えることを知らず、劇場にはファミリー層や学生の友人グループ、20~30代のカップルなど老若男女問わず幅広い観客が訪れている。
多くの観客が、映画館の大スクリーンだからこそ味わえる圧倒的な映像体験を今作の魅力として挙げる。世界初の長編フルCGアニメーションとして映画史に変革をもたらした1作目の「トイ・ストーリー」(1996年)の公開から30年がたち、映像技術も飛躍的な進化を遂げた。
「トイ・ストーリー5」では数々の最新技術を取り入れることでこれまで以上にリアリティーたっぷりな映像美が実現。おもちゃたちの質感や草木のリアリティー、ブレイズの愛馬ダッフォディルのリアルな見た目など、まるで実写と見間違うような仕上がりに、SNS上では「シリーズ全部見返してから5を見に行ったけど、あまりに映像が進化しすぎてて眼福だった」「ウッディもジェシーもバズも、本当に手に取って遊べそうなリアリティで感動した……」「アニメーションだということを途中から忘れてしまいそうになるくらいの映像美だった!」などの声であふれている。
「トイ・ストーリー5」では、ウッディに代わり“保安官”として、ボニーの部屋のおもちゃたちのリーダーを務めているカウガール人形のジェシーは、少女ボニーの成長を見守ってきた。周りの子たちが“おもちゃ離れ”してタブレットに夢中になり、話が合わず友達作りに悩むボニー。娘を心配した両親から、最先端タブレット「リリーパッド」がボニーにプレゼントされると、日常は一変する。タブレットに夢中になるボニーの姿に、遊びの中で輝いていた笑顔が失われていくと心配したジェシーは、ウッディに助けを求める。再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため立ち上がる……。
提供元:MANTANWEB











