クラッシャージョウARTWORKS:豪華画集 50年の軌跡をたどる 幻の挿絵も 安彦良和の圧倒的画力!
配信日:2026/07/30 10:21
高千穂遙さんと安彦良和さんがタッグを組んだ小説「クラッシャージョウ」の画集「クラッシャージョウARTWORKS」(玄光社)が7月30日に発売された。カバーアートや挿絵、鉛筆下絵などを集め、安彦さんの圧倒的な画力を堪能できる画集になっているという。
シリーズ第1作「連帯惑星ピザンの危機」が発表されたのは1977年で、同書はシリーズ歴代のカバーアートと挿絵を紹介し、約50年にわたる軌跡をたどる。シリーズ本編13作をはじめ、別巻と銘打たれた「虹色の地獄」「ドルロイの嵐」「コワルスキーの大冒険」も網羅する。ソノラマ文庫の初版と改訂新装版、ハヤカワ文庫JA版の刊行順に紹介する。 シリーズ唯一の雑誌連載作品となった「悪霊都市ククル」では、SF専門誌「獅子王」(朝日ソノラマ)に掲載されて以降、書籍未収録となっていた幻の挿絵を特別掲載する。 カラー原画に加え、これまでモノクロ印刷されてきた1色挿絵や鉛筆下絵もフルカラーで掲載し、生原画の風合いを再現した。
関係者の特別鼎談も掲載され、高千穂さんと安彦さん、コミカライズを担当した細野不二彦さんが、日本のスペース・オペラ黎明期を振り返る。連載当時多忙だった安彦さんに代わり、「獅子王」で代筆を務めた細野さんによる「悪霊都市ククル」の挿絵を特別公開する。
提供元:MANTANWEB











