攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL:第4話のエンドカードは西尾鉄也 緒方賢一、江原正士出演
配信日:2026/07/30 0:00
士郎正宗さんの人気マンガ「攻殻機動隊」の新作テレビアニメシリーズ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」の第4話「ROBOT RONDO」が、カンテレ・フジテレビ系の火曜午後11時のアニメ枠「火アニバル!!」で7月28日に放送された。第4話は、殿田大佐役の緒方賢一さん、阪華精機社長役の江原正士さんが出演し、西尾鉄也さんがエンドカードを描いた。
緒方さんは「大変な作品に参加しちゃったなあというのが正直な感想です。近未来の創造的社会のドラマではありますが、難解な作品で、何回読んでも難解で困りました。殿田大佐は、戦時中は調査部の切れ者だったようですが、位が上がって大佐となってからは、怠惰な日常を送り、肉体はコレステロールだらけの肉体になり、メイドロボにまで嫌われるようになっている。好きなゴルフの後、油汗をかいてトムリアンデに拭いてくれるように命令するが、嫌がられ、なざかメイドは死んでしまう。ロボットにまで嫌われる人間にはなりたくありませんね。視聴者の皆様には作品は難解ですが存分に楽しんでいただきたいと思います」とコメント。
江原さんは「これぞ正しく現代!? これから人類が向かおうとする世界観を背景とした攻殻機動隊は、時代の先を走っていたんですね! そんな先鋭的な作品に声を掛けていただいてシンプルにうれしかったです。役どころは阪華精機社長! たぶん相当な裏のある悪い奴だろうなぁっと台本を読む前から想像していましたが、さて台本がきてリハーサルビデオをみて、???えぇっー?? 箱しか見えない? 役が凝縮されてるとはいえ、箱は箱! 何とシュールな、カフカのごとき曖昧さの中で、この箱をどう演じればいいのか、とにかく存在感を明確にしようと、現場で七転八倒、格闘の末の”箱の私”は? 果たして攻殻機動隊に一矢を報いることができたのか否や、乞うご期待ください!」と話している。
新作は「ダンダダン」「スコット・ピルグリムテイクス・オフ」「平家物語」などに参加してきたモコちゃんが監督を務める。モコちゃんが監督を務めるのは初めて。芥川賞作家の円城塔さんがシリーズ構成、脚本を担当し、サイエンスSARUが制作する。草薙素子役の坂本真綾さんらが出演する。
「攻殻機動隊」は、1989年にマンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)の増刊「ヤングマガジン海賊版」で連載をスタートしたSFマンガ。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子をリーダーとした部隊が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いている。
提供元:MANTANWEB











