仮面ライダーマイス:“ネズミ”の主人公・音澄宙役は秋谷郁甫 先輩・赤楚衛二からエールも ヒロイン役で堀川梨心、天敵“ネコ”の仮面ライダーは東啓介
配信日:2026/07/16 5:00
9月にスタートする特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの最新作「仮面ライダーマイス」(テレビ朝日系、日曜午前9時)で、俳優の秋谷郁甫(あきや・いくほ)さんが、マイスに変身する主人公・音澄宙(おとすみ・そら)を演じることが分かった。
さらに、ヒロイン・瑞生優菜(みずき・ゆな)役で堀川梨心(ほりかわ・りこ)さん、マイスが対する組織のリーダー・嶺髙華武利(みねたか・かむり)/仮面ライダーマオウ役で東啓介さんが出演することも明らかになった。
マイスは、主役の仮面ライダーとしては史上初めてネズミをモチーフにした仮面ライダー。前作「ゼッツ」に引き続き、胸にベルトを装着し、卵型アイテム“ライドエグズ”を装填して変身。人間を襲い捕食する謎のモンスター“不可思議(ふかしぎ)”に立ち向かう。
そんなマイスに変身する主人公・音澄宙(秋谷さん)は、古くから続く名家・瑞生家に仕える“マイスター”。代々、瑞生家の“御庭番”のような役割を担ってきた音澄家の血をひく宙は料理、掃除、修理など瑞生家を支える任務は何でもプロ級の技術でこなし、“お嬢様”である優菜からの頼まれごとは憎まれ口をたたきつつもすべて引き受ける頼もしい存在という役どころ。マイスに変身して“不可思議”を倒すのも、実は主人である優菜との約束のためで、優菜とは両家が代々紡いできた信頼関係で結ばれたバディーという間柄だ。
マイス/音澄宙役の秋谷さんは2004年2月11日生まれの22歳。2020年にドラマ「先生を消す方程式。」(テレビ朝日)で俳優デビュー。「ブルーピリオド」(2024年)などの映画作品や、ドラマ「良いこと悪いこと」(2025年、日本テレビ)などに出演してきた。
「“仮面ライダーっ子”だった」という秋谷さんは「“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました」とコメント。クランクイン前には所属事務所の先輩で「仮面ライダービルド」(2017年)で万丈龍我/仮面ライダークローズを演じた赤楚衛二からエールをもらったといい、「特撮ヒーロー作品の現場の雰囲気などさまざま教えてくださり、おかげで撮影に臨む覚悟が固まりました」と明かした。
宙が仕える令嬢・瑞生優菜を演じる堀川さんは、2009年3月23日生まれの17歳。2022年に所属事務所・キューブ主催の「主演女優オーディション~そのままのあなたで来てください」で約4000人の中からグランプリを獲得。TVerオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」でデビューし、その後も「この秋、僕は恋をした」(2023年、フジテレビ)、BS時代劇「浮浪雲」(2026年、NHK)などに出演してきた。
堀川さん演じる現役女子高生の優菜は、両親を事故で亡くして以来、宙と2人、広大な屋敷で暮らしている。高校では“不可思議事件研究会”を発足し、自ら先頭に立って、不可思議に関する調査をしている、という役どころだ。
不可思議とは別に、マイスの前に立ちはだかる組織を率いる嶺髙華武利/仮面ライダーマオウを演じる東さんは、190センチの長身を生かし「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「ジャージー・ボーイズ」「キンキーブーツ」などミュージカルで活躍。さらにドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」シリーズ(東海テレビ)では将来に悩むゲイの大学生・砂川円を繊細に演じ注目を集めた。
東さん演じる華武利がリーダーを務める組織は、不可思議を倒すため、100年の時を超えて現代によみがえった集団。不可思議を根絶させるという目的は宙と同じだが、相いれない正義を胸に誓っており、両者は激しく衝突。華武利はネズミの“天敵”、ネコの仮面ライダー・マオウに変身して、マイスをけん制していくといい、マイスVSマオウVS不可思議という三つどもえの戦いが見どころの一つになるという。
秋谷さんは「“仮面ライダー生誕55周年”という節目に、『仮面ライダーマイス』で主演を務めさせていただき、とても光栄です」とコメント。「音澄宙/仮面ライダーマイスが戦う理由は、シンプルに“優菜のため”。彼のかっこよさは、1ミリもブレない、その信念にあると思います。今までとは違うヒーロー像を表現していきたい!」「自分が先頭に立ってがむしゃらに頑張る姿を現場で見せていきたい!」と意気込みを語っている。
提供元:MANTANWEB











