着せ恋:こだわりは雫たんのお胸 ボリュームの再現に注力 ソムタム田井のコスプレリポート
配信日:2026/07/12 12:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催されたコスプレイベントをプレーバック。東京・池袋のサンシャインシティ周辺で定期的に行われている「acosta!(アコスタ)」に参加していた、「その着せ替え人形は恋をする」の喜多川海夢(衣装:黒江雫)に扮するみゃーこさん、「呪術廻戦」の星綺羅羅に扮するえりねこさんを紹介する。
「acosta!」といえば、開放的な屋外エリアでの写真撮影に加え、コスプレをしたまま周辺の施設で食事や買い物を楽しめるところも魅力のコスプレイベント。この折の会場にも、新旧さまざまな人気アニメのキャラクターに扮したコスプレーヤーが大勢駆けつけ、各所に撮影のための長蛇の列ができていた。
その中でも特に印象的だったのがみゃーこさんで、衣装制作時は過度な露出になり過ぎないよう気をつけつつ、胸元のラインを再現することに注力したという。
「私のこだわりは衣装です。もともとの衣装だと胸の露出は抑えめなんですけど、雫たんは乳袋のボリュームがすごく、お胸の半分くらいまで見えるデザインなので、可能なかぎりそのラインを再現しました。雫たんのお胸のボリューム感と、とろりとしたお顔を再現できていたらうれしいです!」
一方のえりねこさんは、扮するのが“一見すると女性だが、じつは男性のキャラクター”ということで、メークやポージングではそうした点の表現にこだわったと話す。
「こちらのコスプレでは“ギャル風でありながら男性らしいニュアンスを残す”ラインを意識しました。メークは甘可愛くなりすぎないように、目元は濃くキラキラなギャルメークで、口元のピアスはネイルシールで再現しています。撮影中は肩、腹筋の位置を意識したポージングで、男性だけど女性っぽく見えるシルエットの再現にこだわったので、うまく表現できていたら幸いです」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB











