天幕のジャードゥーガル:テレビアニメが今夜スタート 初回1時間SP 山田尚子総監督 サイエンスSARU制作 13世紀モンゴルの後宮譚
配信日:2026/07/04 12:06
「このマンガがすごい!2023」(宝島社)のオンナ編1位に選ばれたことも話題のトマトスープさんのマンガが原作のテレビアニメ「天幕のジャードゥーガル」が、テレビ朝日系のアニメ枠「IMAnimation」で7月4日午後11時から放送される。初回は2話連続の1時間スペシャル。
「天幕のジャードゥーガル」は、秋田書店のマンガサイト「Souffle(スーフル)」で連載中の13世紀のモンゴルを舞台としたマンガ。モンゴル帝国の捕虜となった元奴隷の少女・シタラが、同じくモンゴル帝国に対して複雑な思いを抱くモンゴル皇帝の第六夫人・ドレゲネと出会い、知恵を駆使して帝国を揺るがしていく。
アニメは「平家物語」「聲の形」「きみの色」などの山田尚子さんが総監督、「ダンダダン」第2期などのAbel Gongoraさんが監督を務め、「交響詩篇エウレカセブン」「OVERMANキングゲイナー」「地球外少年少女」などの吉田健一さんがキャラクターデザイン、作画チーフを担当。「映像研には手を出すな!」「平家物語」「ダンダダン」などで知られるサイエンスSARUが制作する。
初回は、1213年、イラン東部の都市トゥースで、母を亡くし、故郷からも遠く引き離された幼い少女シタラが学者一家の心優しい奥方・ファーティマに拾われるところから始まる。最初は故郷に帰るために勉強を嫌がり逃げ出そうとしたシタラだが、ファーティマの息子で学者を目指すムハンマドから「賢くなれば、どんなに困ったことが起きたって何をすれば一番いいのかわかる」と勉学の大切さを教えられる。
シタラたちが静かに、しかし豊かに知識を蓄えながら過ごす日々。しかし、その平穏な日常は突如として破られる。急速に勢力を拡大するモンゴル帝国、その第四皇子トルイ率いる軍がついにシタラたちの暮らす地にまで迫る。モンゴル軍の捕虜となり絶望の淵に突き落とされたシタラのもとに、モンゴル軍の通訳を行う少年シラが接触してくる。
提供元:MANTANWEB











