北斗の拳:新作アニメ 数々のザコを演じる福島潤 最終回は「でっけぇ断末魔を打ち上げてやるぜ! ヒャッハー!」
配信日:2026/06/24 19:32
1980年代に大ヒットした人気マンガ「北斗の拳」の40周年を記念して制作された完全新作アニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」の最終回となる第14話「最後に笑う者」が6月29日深夜に放送される。最終回の放送に向けて、さまざまなザコを演じる福島潤さんがコメントを寄せた。
福島さんは「まさかのコメント依頼がキタぜー! 信じらんねぇ! ヒャッハー!(笑) えーっと、数多のザコキャラを演じさせていただきました福島潤です」とあいさつ。
「毎話、相方の間宮(康弘)さんと一緒に喉をからしながら何役も演じ分けていくのが本当に楽しかったです。ただやっぱり役が多すぎて引き出し不足になることもしばしば……。そんなときは、かつての北斗の拳に出ていた先輩方のアドバイス『ザコキャラにも人生がある、何を考え、どのように生きてきたのか、セリフや登場シーン以外の彼らを想像することで演じるのが楽しくなるよ』という言葉を思い出し、自分なりに一人一人丁寧に創りあげていきました。一瞬で散る彼らの人生ですが、作品を輝かせ、そして皆さんの心にいつまでも残る、そんな花火のようなザコになれていたらうれしいです。 最終話もでっけぇ断末魔を打ち上げてやるぜ! ヒャッハー!」と語った。
「ジャンプでも読んでいたし、コミックも持っていました。子供の頃夢中になった作品に、令和の今、声優として参加できている奇跡に改めて感動しています。ちょっと同窓会で自慢してきます(笑)」と出演を喜び、お気に入りのセリフについて「『今日より明日なんじゃ』。数々の名ゼリフがある本作ですが、この言葉が強く印象に残っています。作中の種もみじいさんにも感動しましたが、お芝居にも当てはまる言葉で、今だからこそわかる、大切にしたいメッセージだなと思いました」と話している。
「北斗の拳」は、武論尊さん原作、原哲夫さんのマンガで、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1983~88年に連載された。199X年、暴力が支配する核戦争後の世界を舞台に、伝説の暗殺拳・北斗神拳の伝承者ケンシロウが、兄でもあるラオウら強敵たちと拳を交え、成長していく姿が描かれた。コミックスの累計発行部数は1億部以上。1984年にテレビアニメ化され、「おまえはもう死んでいる」などの名言で社会的ブームとなった。劇場版アニメ、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)も制作された。
新作アニメは、武内駿輔さんがケンシロウを演じ、バット役の山下大輝さん、リン役のM・A・Oさん、シン役の遊佐浩二さん、ユリア役の早見沙織さん、ジャギ役の高木渉さん、トキ役の最上嗣生さん、ラオウ役の楠大典さんらが出演する。
TOKYO MX、BS11で毎週金曜深夜1時に放送中で、Prime Videoで世界独占配信中。Prime Videoの配信、テレビ放送では演出の一部が異なり、配信の無修正版は暴力表現やグロテスクな部分をそのまま映像化する。テレビ放送のマイルド版は、全年齢で楽しめる映像になる。
提供元:MANTANWEB











