&TEAM・JO:人気マンガ「ワンダンス」実写化で映画初主演
配信日:2026/06/22 7:00
ボーイズグループ「&TEAM(エンティーム)」のJOさんが、人気マンガが原作の映画「ワンダンス」(草場尚也監督、11月27日公開)で映画初主演を務めることが明らかになった。&TEAMのメンバーが映画主演を務めるのも初めて。
「ワンダンス」は、珈琲さんが2019年1月かfら「月刊アフタヌーン」でに連載中の人気マンガ。吃音症(きつおんしょう)の高校生・小谷花木(こたに・かぼく)が、人目を気にせずダンスに没頭する同級生・湾田光莉(わんだ・ひかり)に魅了され、言葉の要らない“フリースタイル”なダンスに挑む青春マンガ。コミックスのシリーズ累計発行部数は110万部以上で、2025年にはテレビアニメが放送された。
「雪子 a.k.a.」の新鋭・草場尚也監督がメガホンを取り、脚本は「殺さない彼と死なない彼女」「恋は光」の小林啓一さんが担当。撮影にあたっては、作品全体のダンス総監修をダンスプロリーグ「D.LEAGUE」の発起人でもあるカリスマカンタローさんが務め、多くのダンサーが撮影協力・参加。各キャストさんに1人ずつダンサーが監修について撮影が進められるなど、ダンスについても妥協なく取り組んだという。
◇主演(カボ役):JOさんのコメント
初めて「ワンダンス」でカボを演じさせていただくと聞いた時は、正直、嬉しさよりも先に衝撃の方が強く、数日は「本当に現実なのだろうか」と疑ってしまうほど信じられませんでした。
しかし、原作を読み進めるうちにカボと自分との共通点が多いことに気づき、作品の世界に一気に没入し、自分がカボを演じる意味というものが、少し見えた気がしました。
撮影には、演技とダンス、どちらも本当にたくさんの準備を重ねて臨みました。特にダンスに関しては、カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして「なぜ踊るのか」という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました。
グループを一時的に離れてこれほど本格的な個人活動に臨むのは、デビューしてから初めてのことで、1人でやり切らなければいけないという不安や緊張の連続でしたが、映画を見てくださる皆さんやファンの皆さんに良い作品を届けたいという一心で、たくさんの研究と練習を重ねました。その過程を通じて、自分のダンスも心も大きく成長したと感じています。
ダンスや音楽を楽しんでいただきたいのはもちろんですが、ダンスを通して誰かと出会い、葛藤しながらも成長していくカボの姿を、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。
◇原作者:珈琲氏さんのコメント
ワンダンス実写映画化第一報、おめでとうございます。JOさんをはじめ名だたるエネルギッシュなキャストさんに役柄を演じてもらえて光栄です。
実際役者の方がどれくらいダンスをするのかというのは気になるところでしたが、各キャストさんに一名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。
僕個人としては、映像化の際にそこまで原作を忠実に再現してほしいというよりは各媒体に合った表現方法と尺に合った脚本で新しい別物を作りあげてほしいという気持ちがあるので監督にはそのようにお伝えしました。カッコいいダンスシーン楽しみにしております
◇草場尚也監督のコメント
原作は、内向的で自己否定感の強い主人公・カボが、ダンスを通して自分自身を解放していく物語です。主演のJOくんは、初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!
一番の思い出はクライマックスの重要なワンカット。OKを出しに歩み寄った時、全てを出し切った達成感で目に涙を溢れさせたJOくんの姿がカボと重なり、私も涙が止まらなくなってしまいました。フィクションと現実が混ざり合った瞬間で、ダンスを通して他者と深く繋がれる素晴らしさを体感できました。
ダンス総監修のカリスマカンタローさんが掲げる「ダンスに嘘をつきたくない」という言葉は、私の「映画に嘘をつきたくない」という思いと強く共鳴し、同じパッションでこの作品に挑む原動力となっています。
尊敬する小林啓一さんの脚本、原作の珈琲先生のアドバイスのもと、魂を込めて作り上げた作品です。ぜひ劇場で楽しんでください!
自死ダンス総監修:カリスマカンタローさんのコメント
原作に沿ってダンスをどう見せるか?カボのダンスとは?と何度も考えました。現実世界において、ダンスをはじめたばかりの子がすぐに活躍することは正直難しい、でも、もしかしてこのダンスならあり得るという可能性を見つけて、カボ(JOさん)に対して1人のダンサーをぶつけました。
まだ発表されてない方も含め全員にそれぞれの細かな設定までこだわりましたし、ワガママを聞いて頂いた監督をはじめ製作陣には感謝しかありません。見事に覚醒したと思いますし、特にJOさんは練習や撮影を通してカボが憑依し、作品が先か映画が先かわからないカボそのものです。
ダンスは技術だけじゃなく「心」だと改めて感じることができた素敵な作品になりました。ダンス監修一同自信を持ってお届けします!
提供元:MANTANWEB











