BLEACH 千年血戦篇:テレビアニメ最終クール「禍進譚」 7月25日スタート 久保帯人がOP、EDにコメント
配信日:2026/06/21 16:00
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された久保帯人さんの人気マンガ「BLEACH(ブリーチ)」の最終章が原作のテレビアニメ「BLEACH 千年血戦篇」の第4クール「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」が、テレビ東京系で7月25日午後11時から放送されることが分かった。斬月たちが突き刺さる荒れ果てた大地、斬月に手をかけ、片膝をつく黑崎一護の後ろ姿が描かれたメインビジュアルが公開された。全知全能の力を持つユーハバッハの姿も見られ、最終クールの壮絶な死闘を予感させるビジュアルとなっている。
jo0jiさんがオープニングテーマ「I-BULL」、9Lanaさんがエンディングテーマ「螺旋」を担当することも発表され、原作者の久保さんがコメントを寄せた。
久保さんは「テレビアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の主題歌は、すべて僕がデモ段階から聴いて決めていて。シリーズを通してできるだけ新しいアーティストに担当してもらいたいという気持ちがありました。『千年血戦篇』でそのアーティストを知って、そこからファンになっていくという体験をしてほしいなという気持ちがあって選んでいるのもあります」とコメント。
オープニングテーマについて「最終クールには、今までで一番多いくらい、本当に多くの楽曲をご提案いただいて。最終クールなので、インパクトがある曲がほしいなと思っていました。元々、jo0jiさんの曲を聴いていて好きだったのもあるし、デモで少し引っかかる部分があったので、そこを良いものに変えていけるようなら相談したいという話をしました。jo0jiさんから『ぜひ』とお返事をいただけたので、『ここの部分が好きです』『ここの部分が良くて』などいくつかオーダーをしたら、全然別曲ぐらいのものが上がってきて。それが本当に良くて、一発で決まったという感じです。曲の圧がすごく強いのが気に入って、さらに会話を重ねるたびにどんどん良くなっていくので、そのたびに『やっぱりこの曲だな』っていう思いが強くなっていくっていう感じでした」と説明。
エンディングテーマについては「最初にデモ段階で提案をいただいた中で頭一つ抜けてクオリティーが高かったので、この曲はオープニング・エンディングのどちらかで必ず使うと、その段階で決めました。そのぐらいメロディーも良いし、歌詞も良いし、アレンジも良くて、曲自体すごくクオリティーが高くて。どちらでも使えるけど、できればこのクオリティーの曲がエンディングに使えたら僕はうれしいなと思っていた部分がありました。イントロがすごく良くて、それが物語の終わりにすっと入ったらすごくいいだろうなと」と話している。
「禍進譚」の放送を記念して、ファンが選ぶ第1~3クールのベストエピソードが、テレビ東京系で7月4日から3週連続で放送されることも発表された。
「BLEACH」は、死神の力を身につけた黒崎一護が仲間と共に虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊と戦い、異世界を股にかけた冒険を繰り広げる姿を描いたマンガ。2001~16年に「週刊少年ジャンプ」で連載され、同誌の看板作品の一つとして人気を集めた。
2004~12年にテレビアニメが放送され、4度にわたって劇場版アニメが公開されたほか、福士蒼汰さんの主演の実写映画が2018年に公開された。「千年血戦篇」は分割4クールで、第1クールが2022年10~12月、第2クールが2023年7~9月、第3クールが2024年10~12月に放送された。
提供元:MANTANWEB











