伊藤彩沙:“20代ラスト”写真集で「全て出し切った」 「史上最高の私」を全開放
配信日:2026/06/20 18:55
アニメ「BanG Dream!」シリーズの市ヶ谷有咲役や「メダリスト」の鹿本すず役などで活躍する声優の伊藤彩沙さんの3冊目となる写真集「伊藤彩沙 写真集 アヤサージュ」(KADOKAWA)が6月24日に発売される。約3年半ぶりの写真集となり、“20代ラスト”の伊藤さんをシンガポールとインドネシア・ビンタン島で撮影した。「全て出し切った」と自信を見せる伊藤さんに、写真集について聞いた。
◇新しい私に出会えた
写真集は約3年半ぶりで、グラビアの撮影自体も久しぶりだった。伊藤さんは「久しぶりと言うよりはあっという間に感じています」と話す。
「こんなにすぐに新しく写真集を出させてもらえるなんて!という気持ちですね。20代のうちに3冊も写真集を出させていただき、それも全て節目のタイミングだったので、ありがたいです。撮影が始まると、久しぶりだなという感覚はありました。グラビアの撮影は久しぶりだったので。グラビアでは、より自然なカットを求められるような気がしています。普段の撮影は“決め”のポーズが多いのですが、ナチュラルで見たことのない私を切り取っているようで、私も出会ったことのない表情がたくさん詰まっているんです」
撮影する中でたくさんの“新しい自分”と出会ったという。
「カメラマンさんもそうですが撮影チームの皆さんは“初めまして”の方ばかりでした。皆さんで新しい私を引き出してもらいました。ちょっとドキッとするようなポージングもあって、たくさん導いていただき、新しい私に出会えたんです。例えば、寝そべっているカットで、力を入れるところによってお尻のラインがキレイに見えたり、水着姿でS字ラインがキレイに見えたり、脚がキレイに長く見えたりと私も驚きの連続でした。うわ、すごい! 自分じゃないみたいというカットがたくさんあるんです。私を最大限に魅力的に撮影していただきました」
“20代最後”ということもあり、これまで以上に大人っぽいカットにも挑戦した。
「すごくキレイに撮っていただき、それがうれしかったです。私は、写真集のインタビューを読むのが好きで、『グラビアの撮影は(想像以上に)大変で難しい』とよく目にしていたのですが、今回はポージングでも筋トレのようにプルプルしながら撮影したカットもあります。ただ、カットを見るととても美しく仕上がっているんです。すごくいい体験をさせていただきました」
◇ボディーメークは特にお尻に効果が
撮影に向けて、理想のスタイルに近づけるためボディーメークに励んだ。
「理想のスタイルは、女の子らしく丸みがありつつ、締まっているところは締まっている。2カ月くらい食事制限、筋トレにストイックに取り組みました。特にお尻ですね。背中や肩も鍛えて、脚もキレイに見えるようにボディーメークして、過去一、理想に近づけたと自分では思っています。史上最高の私で撮影できました。特にお尻はかなり効果がありました。でも、やってみると欲も出てくるものでして、もっと頑張りたいなという気持ちにもなりました」
写真集の発売が発表された際、「ちょっぴりおもしろカット」が入っているともコメントしていたのも気になるところだ。
「ちょっと愉快なのは、プールに飛び込んでいるカットがそうですね。飛び込んだ後の表情が“おもしろ”です。枕投げをして、ちょっと怒っているカットも“おもしろ”ですし、私らしさがあるんです。本気で枕投げをしました(笑)。普段は、大人っぽいとは思われたくないところもちょっとあって、“おもしろカット”が好きなんです」
写真集を海外で撮影するのも初めてだった。開放的になって“新しい自分”や“素顔”を表現できたところもあった。
「“見られる”ことがないんですよね。日本で撮影していると、誰だろう?という感じで、通りかかった人に見られることもあるのですが、誰も見ない(笑)。だから、自由にできるし、新鮮な感覚でした。マリーナベイ・サンズや夕日を背景に撮影したカットは、風が気持ちよくて、日本にもこんなところがあったらいいのにな……とチルな時間を過ごしていました」
◇もうこれ以上はないんじゃないかな
大人っぽいカットがあれば、無邪気な表情も見せる。写真集には“今の伊藤彩沙”が詰め込まれている。
「白のランジェリーでほぼすっぴんのカットもあります。しかも寝起きなので、ありのまますぎて、大丈夫かな?という気持ちもあったのですが、キレイに撮っていただきました。全てを出し切った写真集になっています。120%の私です! もうこれ以上はないんじゃないかなと感じていただけるとうれしいです」
“出し切った”写真集ではあるが「こういうこともやってみたいな……とアイデアが出てくるんです」とも語る。
「私はグラビアを見るのが好きで、憧れがあります。その人のさまざまな魅力を見せてくれるところが好きなんです。まだやってみたいこともありますし、自分以外もプロデュースしてみたいです。可愛い女の子を見るのが好きなので、その子の一番いいところを引き出してみたい。あとは私だけじゃなくて、誰かと二人で撮影してみるのもいいですね」
10代で声優としてデビューした伊藤さんは8月17日の誕生日には30歳になる。最後に、20代を振り返ってもらった。
「走り抜けた感があります。毎年どころか半年後すら何が起きるか分からない20代で、まさかこんなことがあるなんて!という連続でした。お仕事もそうなのですが、自分自身に対する向き合い方がグラデーションのように変わっていきました。大人になって、経験を積み重ねる中で、悩まなくなったこともあれば、新たな悩みも増えたり、私、伊藤彩沙が形成された20代でした。自分のことをよく知ることができました」
※クレジット(敬称略)
撮影:廣瀬拓磨▽ヘアメーク:大田葵▽スタイリング=今村仁美
提供元:MANTANWEB






![「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のマイティーストライクフリーダムガンダムのガンプラ「HG 1/144 マイティーストライクフリーダムガンダム[リサーキュレーションカラー/ネオンブルー]」(C)創通・サンライズ](https://c.mechacomic.jp/images/news_article/20260619/20260619dog00m200001000a/001.jpg?f0b78a16af77f99203df894cc0957ef12493e821bccb5773e30c15bda3f3420a)




