こち亀:連載50周年 公式サイトに前代未聞の全コマ検索機能 1年ぶり新作読み切りが「ジャンプ」に
配信日:2026/06/18 18:40
秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が、今年9月に連載50周年を迎えることを記念して、公式サイト「こち亀オンライン」に、新機能「こち亀全コマ検索」が実装された。セリフや関連するキーワードで、マンガのコマが検索・表示できるという“前代未聞”の機能で、現在はコミックス1~100巻のデータを収録。以降、随時収録巻数を増やし、ゆくゆくは既巻分全てをデータベース化するという。爆笑のコマや感動シーン、現実世界の未来を予言しているとも思える“未来予知”のコマも検索できる。好みのコマをSNSで投稿し、シェアして楽しむこともできる。
描き下ろしの新作読み切りが、8月3日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)36号に掲載されることも発表された。新作読み切りが掲載されるのは、2025年8月18日発売の同誌38号以来、約1年ぶり。両津勘吉が2026年にある儲け話に興味を持つ……というストーリー。36号には、とじ込み付録として「週刊少年ジャンプ連載作家が選ぶマイベスト『こち亀』エピソード!!」が付く。「ONE PIECE」の尾田栄一郎さんをはじめ、「ジャンプ」連載作家が選んだ「こち亀」オススメの1話が紹介される。作家が紹介したエピソードは集英社の電子書店「ゼブラック」で8月31日まで無料公開される。
コミックスの202巻が9月4日、203巻が10月2日に発売されることも発表された。「週刊少年ジャンプ」連載終了後に発表された読み切りなどが収録される。
「こち亀」は、東京の下町を舞台に、並外れた体力を持ち、人情味あふれる警察官・両津勘吉が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ。「週刊少年ジャンプ」で1976年に連載を開始し、2016年まで約40年にわたり連載された。コミックスの累計発行部数は1億5000万部以上。アニメ化、実写化、舞台化、ゲーム化もされた。新作アニメ「新こちら葛飾区亀有公園前派出所」が制作されることも話題になっている。
提供元:MANTANWEB











