名探偵コナン ハイウェイの堕天使:公開27日で興収108.8億円突破 邦画史上初4年連続100億円超えの快挙
配信日:2026/05/07 12:08
青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第29弾「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が、4月10日の公開から27日間で、興行収入が108億8000万円を突破したことが分かった。2023年公開の「黒鉄の魚影(サブマリン)」、2024年公開の「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」、2025年公開の「隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」に続き、4年連続で興行収入が100億円を突破するという邦画史上初の快挙を成し遂げた。観客動員数は740万人を突破するなど大ヒットしている。
興行収入100億円突破を祝して、原作者の青山さんが江戸川コナンや萩原千速、萩原研二、松田陣平を描き下ろしたイラストが公開された。5月8日から入場者特典として、第1弾「劇場限定デジタルイラスト」に加え、今回の描き下ろしイラストを使用した「青山先生描き下ろし100億円突破イラスト」が鑑賞日と名前入りで配布される。歌手のMISIAさんが歌う主題歌「ラストダンスあなたと」が流れるPVがYouTubeで公開された。
第29作となる「ハイウェイの堕天使」は、同作の劇場版では史上最大規模となる526館で4月10日に公開された。前作の522館を上回る公開規模となった。舞台は横浜で、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルを訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の“黒いバイク”が出現する。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速だった。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”がお披露目される。一方、東京都内では、“黒いバイク(ルシファー)”が暴走する。ゲスト声優として横浜流星さん、畑芽育さんが出演する。
「名探偵コナン」は、江戸川コナンが次々と起こる難事件を解決する姿を描いたマンガで、1994年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載をスタート。コミックスの累計発行部数は2億7000万部以上。テレビアニメが1996年から放送されており、劇場版第1作「名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」が1997年に公開された。
2025年に公開された劇場版28弾「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」は、興行収入が約146億円を記録し、3年連続で興行収入100億円を突破、2年連続で観客動員数1000万人突破という邦画初となる新記録を打ち立てた。
提供元:MANTANWEB











