パンスト:香港出身レイヤーのパンティ 体づくり&アイメークでキャラの個性を再現 ソムタム田井のコスプレリポート
配信日:2026/08/02 12:55
コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラクターになりきる上でのこだわりについて聞く。
本稿では首都圏で開催されたコスプレイベントをプレーバック。幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催され、2日間で13万8228人が来場するなど大盛り上がりとなった「ニコニコ超会議2026」に参加していた、香港出身のコスプレーヤー、絲さんを紹介する。
最新ゲームやアニメ関係のブースをはじめ、ボーカロイドやVTuberによるライブステージ、さらにはニコニコ動画で人気の“歌ってみた”や“踊ってみた”を題材にした参加型企画など、サブカルファンにはたまらない要素が満載の「ニコ超」は、会場を彩るコスプレーヤーたちも見どころの一つ。
絲さんは2日とも参加しており、初日は「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」のアナーキー・パンティのコスプレを披露。布面積が少なく、ボディーラインがはっきりわかるコスチュームを着こなすために、今回は特に体づくりに励んだと話す。
「胸元やお腹、太ももが出た衣装なので、キレイに格好よく着こなせるようにボディーメークを頑張りました。パンティは目力の強さが印象的なキャラクターなので、水色のアイシャドウを使って目元にインパクトを出したところも、私なりに工夫したポイントです」
2日目は、バーチャルYouTuberの宝鐘マリンのコスプレを披露。注目してほしいポイントは“小悪魔っぽさ”を意識したポージングだという。
「イベントの開催時期は4月でしたが、季節を先取りして、マリン船長の夏っぽいコスチュームで参加しました。普段は元気ハツラツなイメージのある彼女ですが、セクシーで小悪魔っぽい一面も魅力的なポイントなので、今回はそこにクローズアップして。撮影時は小悪魔的なポージングを意識したので、写真越しでもそうした雰囲気が伝わるとうれしいです」
取材・文:ソムタム田井
提供元:MANTANWEB











