解説:“即完売”も話題のMETAL BUILD ミーティア 圧倒的スケールと破壊力 「ガンダムSEED」の強化武装
配信日:2026/08/02 10:01
アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズに登場するミーティアのフィギュア「METAL BUILD ミーティア」(バンダイスピリッツ)が、バンダイナムコグループのショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で“即完売”した。「METAL BUILD」シリーズ最大級の超大型フィギュアで、8万8000円と高価格ではあるが、圧倒的な迫力と数々の緻密なギミックで大きな話題を呼んでいる。
◇戦艦数隻分にもおよぶ武装
「M.E.T.E.O.R.(ミーティア)」とは「Mobilesuit Embedded Tactical EnfORcer(モビルスーツ埋め込み式戦術強襲機)」の略称。フリーダムガンダムやジャスティスガンダムの強化武装で、ナチュラルとの最終戦を予見したパトリック・ザラがフリーダム、ジャスティス、運用艦エターナルと共に開発に踏み切った。戦艦数隻分にもおよぶ武装を備え、使用されていないときは、エターナルの艦首に装備されている。
全長99.46メートル、全幅60.12メートルというMS(モビルスーツ)をはるかにしのぐサイズ感、120センチ高エネルギー収束火線砲、93.7センチ 高エネルギー収束火線砲、60センチ エリナケウス艦対艦ミサイル発射管、120センチ砲から伸びるビームソードといった武装による圧倒的な破壊力を誇る。
機体名は、T.M.Revolutionによるアニメの挿入歌「Meteor -ミーティア-」に由来し、ミーティアの初登場シーンで同曲が流れる演出もファンの心をつかんだ。
◇2次予約も発表されているが…
ガンプラや「MOBILE SUIT ENSEMBLE」「Gフレーム」シリーズでも展開されてきたが、「METAL BUILD」シリーズで立体化されるのは初めて。「機動戦士ガンダムSEED」シリーズのチーフメカ作監の重田智さんが監修した。
MS連結時は全長約86センチという巨躯を誇り、砲撃体制への展開、エンジン部の回転、各部ハッチの開閉といった可動ギミックを搭載。巨大なビームソードエフェクト装着時の全長は、実に120センチ以上に達する。
本来の適合機であるフリーダム、ジャスティスに加え、オリジナルギミックとしてエールストライクやフォースインパルスとのドッキングにも対応している。
圧巻のスケールと緻密な造形、メタリック塗装やパール塗装、ダイキャストパーツによる重厚な質感などが大きな魅力で、高価格でありながら“即完売”となるのも納得のクオリティーだ。アニメの放送開始から20年以上がたった現在も根強い人気を誇り、「METAL BUILD」シリーズ初立体化への期待の高さを示した。
「プレミアムバンダイ」で7月27日にスタートした1次予約分が“即完売”したが、2次予約を受け付けることが発表されている。2次予約分も争奪戦になることが予想される。(阿仁間満/MANTANWEB)
提供元:MANTANWEB











