機動警察パトレイバー:新作「EZY」に“シゲさん”登場 漢字表記の“斯波繁男”に 千葉繁出演 サプライズ発表
配信日:2026/04/23 21:27
アニメなどが人気の「機動警察パトレイバー」の新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イズィー)」に人気キャラクターの“シゲさん”こと斯波繁男(シバシゲオ)が登場し、同役を演じる千葉繁さんが出演することが4月23日、明らかになった。同日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催された「機動警察パトレイバー EZY」の第1章の完成披露舞台あいさつで発表され、サプライズで千葉さんが登壇した。
千葉さんは新作について「パトレイバーは何も考えなくていい! すんなり入ってくる。最高でした! 試写で大笑いしました。見ていて本当に楽しかった。これぞパトレイバー!」と語った。
舞台あいさつには、出渕裕監督、久我十和役の上坂すみれさん、天鳥桔平役の戸谷菊之介さんも登壇。出渕監督は、“斯波繁男”と漢字表記となった理由を「これまでカタカナ表記だったけど、一人だけカタカナだったので、漢字表記にしています」と明かした。
「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両二課中隊(特車二課)の活躍や泉野明ら隊員の日常を描く。1988~94年にマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載された。1989~90年にはテレビアニメも放送され、押井守監督が手がけた劇場版アニメも人気を集めた。実写版が制作されたことも話題になった。
「機動警察パトレイバー EZY」は、労働人口減少が進み、AI技術による自動化が進んだ2030年代の日本が舞台となる。かつて最先端技術だったレイバーは、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型のレイバーは、自立型ロボットへの代替が進み、時代遅れとなりつつあった。時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらず、人と街を守る。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップしたAV-98Plus イングラムと共に、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。
「機動警察パトレイバー」を手掛けた伝説のクリエーター集団「HEADGEAR(ヘッドギア)」のメンバーでメカニックデザインを担当してきた出渕さんが監督を務め、同じく「HEADGEAR」の伊藤和典さんが脚本、シリーズ構成を担当。J.C.STAFFがアニメを制作する。全3章、全8話構成で、第1章が5月15日、第2章が8月14日、第3章が2027年3月に劇場公開される。
提供元:MANTANWEB











