こち亀:連載50周年 1年ぶり新作読み切りが「ジャンプ」に 連載作家陣オススメの“1話”も
配信日:2026/08/03 0:00
秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」が9月に連載50周年を迎えることを記念して、8月3日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)36号に新作読み切りが掲載された。「こち亀」の新作読み切りが同誌に掲載されるのは、2025年8月18日発売の38号以来、約1年ぶり。
50周年企画として、とじ込み小冊子「週刊少年ジャンプ作家が選ぶマイベスト『こち亀』エピソード」が付く。連載作家陣がそれぞれオススメの1話をコメントとともに紹介した。紹介されたエピソードを電子書店「ゼブラック」で無料で読むことができる二次元コード付きで、最終ページには秋本さんからのメッセージも掲載された。
新人ギャグ・コメディー作家5人による「こち亀」トリビュート企画も掲載された。各作家がそれぞれの切り口で、2ページの「こち亀」ギャグを執筆した。参加作家は、安藤良透さん、長田憲之介さん、言枝京さん、須澤彩夏さん、ワイパー加藤さんの5人。
9月4日に発売されるコミックス第202巻のカバーも公開された。約5年ぶりの新刊で、番外編「希望の煙突―端島―」も収録される。昭和の長崎・軍艦島を舞台にし、両津勘吉が登場せず「こち亀」のタイトルがつかない異色の番外編となる。第203巻は10月2日に発売される。
「こち亀」は、東京の下町を舞台に、並外れた体力を持ち、人情味あふれる警察官・両津勘吉が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ。「週刊少年ジャンプ」で1976年に連載を開始し、2016年まで約40年にわたり連載された。コミックスの累計発行部数は1億5000万部以上。アニメ化、実写化、舞台化、ゲーム化もされた。新作アニメ「新こちら葛飾区亀有公園前派出所」が制作されることも話題になっている。
提供元:MANTANWEB











