超宇宙刑事ギャバン インフィニティ:ギャバン・ブシドー役の赤羽流河 別番組で共演する特撮の“大大大先輩”に「喜んでいただけるとうれしい」
配信日:2026/02/23 9:10
東映の新たな特撮シリーズ「PROJECT R.E.D.」第1弾「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)でギャバン・ブシドー/哀哭院刹那(あいこくいん・せつな)を演じる、俳優の赤羽流河さんにインタビュー。刹那を演じる心構えなどを聞いた。
赤羽さんは長野県出身、2002年8月29日生まれの23歳。高校生の時、ABEMAの恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました ―秋月編―」(2020年)への出演で注目を集めた。その後、俳優として映画「ロマンティック・キラー」(2025年)などに出演してきた。
芸能界入りのきっかけは、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんへの憧れだったという。姉と妹と共に鑑賞したライブで心を打たれ、「山田さんと一緒に仕事がしたいと思い、この世界を目指しました。今は芝居の仕事に集中して、いつか山田さんと共演できるように頑張りたいです」と語る。
特撮作品のオーディションにはスーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022~23年)から参加していたが、結果が出ない日々が続いた。「実力的にまだまだと感じていましたが、受けていく内に熱が入っていって、絶対に受かってやる!という思いで臨んでいました。ようやく選んでいただき、ヒーローになれると分かった時は心臓が張り裂けそうなくらいうれしかったです!」と振り返る。
現在は、テレビ神奈川の情報バラエティー番組「猫のひたいほどワイド」で、「仮面ライダーディケイド」(2009年)で主演を務めた井上正大さんと共演中。取材時は情報解禁前だったため、井上さんへの報告はまだだったが「『ディケイド』は小さい頃に見ていた作品で、井上さんは特撮の“大大大先輩”。喜んでいただけるとうれしいな」と笑顔を見せた。
演じる刹那は、戦争用に作られた人造人間。感情を持たない設定だ。「人間の感情をまだ理解していないキャラクターなので、動きも表情も削っています。感情が見えないよう、基本は真顔で無機質さを意識しています。笑いたくなる瞬間もこらえて、刹那として生きています」と説明する。
連続ドラマのレギュラー出演は初めて。アクションの経験もほとんどなく、アフレコも初挑戦。「初めてのことばかりですが、一つ一つ教えていただきながら取り組んでいます。役者として大きく成長できる期間だと感じています。なかなか経験できない役なので、この経験を積み重ねて、いつかより大きな舞台に立てるよう頑張りたい」と意気込む。将来の夢は、地元・長野で「『有名人といえば?』と聞いたら、赤羽流河と名前を挙げてもらえる存在になること」と明かした。
今後の展開について、主人公のギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(どき・れいじ、長田光平さん)との関係性が見どころだといい、「怜慈と刹那の激アツ展開を楽しみにしていてください!」とアピールした。
提供元:MANTANWEB











